目指せロック&ポップス「1級合格」音楽CD検定

昨年の定年生活.com・7月号でご紹介した「音楽CD検定」。日本初、音楽CDの総合分野を対象とする検定試験である。当サイトでは2級の検定試験の模様を取材したが、今回「音楽CD検定」のジャンル別1級にあたる『ロック・ポップス<1級>試験』の模擬試験が、東京の神楽坂・「日本出版クラブ会館」にて行われた。当日は公式ガイドブックの監修を務めた音楽評論家・音楽プロデューサーの萩原健太氏による“音楽トーク&解説”をまじえた、ロック&ポップスファンにはたまらない模擬試験となった。


音楽CD検定1
軽快なトークで会場を盛り上げる萩原氏。その音楽知識の豊富さに一同圧巻
音楽CD検定2
模擬試験と言えど、本番さながらの緊張感。一問一問に力が入る受験生
当日2月18日の東京は快晴。東京・神楽坂は、夏目漱石、尾崎紅葉、泉鏡花など、時代の文豪にゆかりのある土地。ひとたび路地裏に入ると、昔ながらの風情ある街並と、フランスを中心とした西洋の文化が混ざり合った独特の雰囲気が味わえる。今回の会場となる「日本出版クラブ会館」も、そんな路地裏を入ったところにあった。


この日の参加者は約30名程度、顔ぶれを見ると年齢層は幅広い。奈良県から上京してきたいという、熱心な参加者もいた。まずは本検定試験を主催する「レコード検定協会」の理事長である、岩橋和廣氏が模擬試験の概要について説明。そして今回のメイン・ゲストである萩原健太氏が登場。会場が一気に盛り上がる。そして、受験者へ模擬試験の問題が配付され、試験が始まった。

今回の模擬試験の結果、1級の合格ラインに達したのは、わずか3名。なかなか狭い門だ。各設問に対し萩原氏から解説が行われたが、エルヴィス・プレスリーの設問だけで、何時間でも語れてしまうほど解説が濃い。ボブ・ディラン、クラプトン、レッド・ツェッペリンなどに関する“音楽トーク”が聞けた参加者にとって、今回の模擬試験は大変有意義であったに違いない。


模擬試験の参加者達は、来月30日に行われる『ロック・ポップス<1級>』試験に臨む。


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■取材協力

レコード検定協議会
東京都港区赤坂 9-1-7 赤坂レジデンシャル 564
URL : http://www.cdkentei.com/

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