皿洗い

2013/5/2  さらさらヘアー さん

定年後の生活
家を建ててからまる16年になろうとしています。家電をはじめ、いろいろなもののガタが一気にやってくる頃です。
たぶんにもれず、我が家では昨年は洗濯機を交換し、年初めにお風呂場のカランとサーモスタットが不調で交換、そうこうしているうちにある日突然、食器洗い乾燥機がピーッという警報音がなったとたん、それきりになってしまいました。
洗濯機もカランも相応のお金はかかりますが、なにしろ交換はそれほど難しくありません。業者さんが来てくれて、半日の作業でどちらも快適になりました。とくにお風呂場の快適さは百倍ぐらいになりました。

食器洗い乾燥機は、キッチンの中に組込まれたタイプのもので、あと付のものではなく交換となったら一大事です。今年の春は何かとモノイリで、これで食洗機交換となるとどうするんだろう、とおびえていました。

食洗機を使っている「奥さん」は、どちらかというと世間から白い目で見られます。とくに同性から。
「いいわねえー」の言葉の端々に「皿洗いぐらいやりなさいよ」とか「楽しちゃって」というトゲが感じられるのです。
でも! 働いている奥さんにとって食洗機は本当に頼れる助っ人です。

仕事を終えて買い物して帰ってきて、一息つくまもなく夕食の仕度。ひどいときは朝食の食器も片付けられないままシンクに置いてあります。ゲッ。
どんなにクタクタでも、連日ホカ弁というわけにはいかず育ち盛りの子どもがいれば栄養バランスのいいおいしいものをつくってあげたいな! と思うのは親ゴコロです。

食事を整え(作るの30分~1時間)、食べ(10分)、ようやくそれが終わるともう片付ける気力はほとんど残っていません。
そぅお~? と意地悪っぽく言うのはたいてい両親と同居しているお嫁さんです。彼女らは、帰宅するとたいていご飯ができていることが多く(あと一品作るだけとか)、全部こなさなくてはならない核家族の奥さんとは違います。(そうではないお嫁さんももちろんいらっしゃいますけど)

そんなときに、サッお湯で流してカゴに入れるだけの食洗機は神様のような存在です。
それが壊れたら・・・悲惨です。
メーカー専属の修理屋さんもなかなか予定がつかず、来ていただいたのは壊れてから一週間後。
使えない不便さと、修理できなくて丸ごと交換になったら、という不安で体力気力がすり減りました。

調べたところ、水漏れによる不調で乾燥機は異常がないことが判明。修理可能とのことでしたが、問題は部品があるかどうかです。何しろ97年製のもので商品自体はすでに三年ほど前に廃番となっています。メンテナンス用として部品だけは残っているかもしれないが、とのこと。
その場で部品の在庫状況を問い合わせしてくれたのですが・・・ひとつの部品だけが在庫ゼロ。生産の予定もなし。
ガーーーーン。

以来やむなく手洗いに・・・。乾燥機として使っていますが(それだけでも断然ありがたい!)、あれほど嫌だと思っていた皿洗いも(遅ればせながら)工夫次第ではかなり軽減できることがわかりました。
これから数年で、家族が減ることはあっても(子どもが家を出れば)増えることがないことを考えると、ちょっと頑張てみようかと思いました。

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