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図書館利用で節約生活

2013/7/25  祐太郎 さん

シニア|図書館
老後の大きな問題となるのが、金銭の問題。
年金収入で悠々自適に暮らせる、という人も居ますが、残念ながら我が家の年金収入は、わけあって非常にささやかなもの。
持ち家があるとはいえ、ひと月10万円そこそこで生活しなければいけない状態です。

昔から節約生活には慣れてきたので、年金生活に突入した当初は「この金額でもそれほどつらくはないだろう」と思っていたのですが、間もなく思わぬ壁にぶつかりました。

それは・・・人間というのは、余暇があればお金を使ってしまいやすい、ということです。
一日中家でゴロゴロしていることはあまりにも無為なので、どこかに出かける、となると、何だかんだとお金が必要になってきます。そのせいか、毎月の支出が、ずいぶんと多くなってしまいました。

このままではいけない、年金収入だけで生活をまかなえない、赤字になってしまう、と悩んでいたのですが、今は何とか、年金収入内の支出に抑えられる生活状態に戻すことができています。

なぜ、支出を抑えられるようになったのかというと、地元の図書館のおかげです。
実は今、夫婦揃って、週に3回から5回ほど、昼食を食べてから4時ごろまで、図書館で過ごしているのです。私は雑誌を読む事が多いですが、夫は今、松本清張の推理小説を片っ端から読むことに没頭しているようです。松本清張の本は本棚にはあまり置かれていないようですが、夫は図書館備え付けのパソコンで検索をかけ、書庫から引っ張り出してもらっています。

図書館のいいところは、なんといっても利用が無料であるということ。本の量は膨大にあるし、雑誌も最新刊が揃えられているし、新聞も何種類も入っているので、何度来ても「読むものがない」という状態にはなりません。

しかも、読みたい本が図書館になければ、リクエストを入れれば高い確率で購入してもらえるのです。
このおかげで、これまで外出時にかかっていた支出が見事に抑えられるようになりました。

また、図書館は空調もきちんときいている、というのもありがたいです。図書館で過ごしている時間については自宅でエアコンを使う必要もなくなるので、この暑い季節は特に、光熱費の節約にも大いに役立ってくれています。

もちろん、こうしたサービス・設備を図々しくもしょっちゅう無料で使わせていただいている分、図書館が混雑してきた時は場所を譲るよう心がけています。
土日は基本的には長居しないように心がけていますし、平日も夕方になると学生さんの利用者が増えてくるので、混む前に私たちは退散、といった形です。

最近では図書館以外でも、市や県の無料の施設で使えそうなところはないか、といろいろ探しています。このように、なるべく周りに迷惑をかけない範囲であれば、無料の施設やサービスはどんどん利用した方がいいのではないでしょうか。入ってくる収入が限られる年金生活だからこそ、無理のない工夫で支出を抑えていくことが大切だと実感しています。

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