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万が一の際の水確保のために

2014/8/28  啓次郎 さん

シニア|水
災害に見舞われたことがある人や、断水で困ったことがある人なら分かるだろうが、人間にとって、万が一の際の備えとしてもっとも大切になってくる存在は「水」だ。

もちろん、我が家でも飲料水の確保はある程度はやっている。2リットルのペットボトル水を12本備蓄してある。この程度の備蓄なら、我が家以外でもやっている人が多いと思う。実際私も「このくらいの備蓄があれば、水はまあ大丈夫だろう」と思っていた。

しかし、落とし穴となるのが、「飲み水以外の目的で使う水」だ。今の日本のほとんどの家庭の水の備蓄は、この点についての考えが抜け落ちているケースが多いのではないかと思う。もちろん「水が飲めるだけでもありがたい」というのはあるが、手も何も洗えない、ちょっとした水シャワーで顔や体をきれいにすることもできない、便器に水も流せない、という状態は、たった数日でもとてつもなくストレスになってしまうものなのである。
かといって、貴重な飲料水を、生活用水として使うわけにもいかない。

生活用水の備えを、お風呂の湯船に水を張る、という形で実践している人もいるだろう。かつては我が家でもそれをやっていたことがあるが、妻から「水からお湯をわかすのは不経済」と言われ、ほどなくしてやめることとなってしまった。

そんな我が家が、今、万が一の水確保の手段として考えているのが「井戸掘り」だ。
井戸掘りなんて一般家庭でできるのかと思われがちだが、日本は地下水脈が豊富なため、10メートル程度掘っただけでも水脈に当たる、というところが少なくないらしい。さらに、もっともっと深く掘れば、必ずどこでも水は出るのだそうだ。ただし、深く掘ればその分費用がかさむので、さすがにそこまでやる気はないのだが。

我が家が今のところ検討しているのは、「予算50万円以内くらいで地下水脈にあたりそうだと分かったら、井戸を掘ってもらおうか」ということだ。そのくらいの予算で井戸ができれば、万が一の際の水確保に役立つだけでなく、日ごろの水遣りなどにも活用できるので、長い目で見ればコストパフォーマンスは悪くないと思える。

蛇口をひねればきれいな水が出てくるのが当たり前のこの時代だからこそ、その当たり前の手段が使えなくなった時は、昔ながらの水確保の手段である井戸に頼ってみるのもいいのではないか。

そのためにはまず、我が家の地質調査やボーリングをしてもらわねばなるまい。
その結果がどう出るかは分からないが、「自宅の庭に井戸ができる可能性」に、少しわくわくした気分になっている。もちろん、仮にうまく井戸が掘れたとしても、あくまで井戸水は庭の水遣り用ぐらいの用途に使うだけのことでおさまってほしいと思う。

なんといっても、「水道水が出ず、井戸の水がなければ生活できない」などという非常事態に出くわさずに済むことが、一番望ましいのだ。



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