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早期退職(2)

2014/12/10  芦田 和之 さん

定年後の生活|働く

早期退職を宣告されてから早や2ヶ月。私の退職期日が刻一刻と迫って来ています。

宣告された当初は、絶望感と不安感で一杯であるとともに、妙な安堵感も感じたものです。仕事、会社にある種の嫌気を感じていたのも事実です。そのため、会社を辞めてしまえば、この状況から解放されるのだという、清々しさを感じたのであろうと思います。

そのような感じで、しばらくは解放感に浸りながら求人情報などを漁っておりましたが、現実はやはり厳しいですね。私の年齢で私が望むような職種、会社の求人情報は皆無です。給与面での待遇も、良いものでも今の水準の半分以下ですね。7割は行けるかと思ったのですが、甘かったですね。こんなことなら、早期退職を迫られたときに、何が何でも抵抗して、残るべきだったと、最近は後悔しております。

更にまた困ったことに、周囲の人間に対する、憎悪感が芽生えてしまいました。初めは嫉妬だったのであろうと思いますが、次第に憎悪に変わってしまったようです。「この人たち、俺が退職した後も、何事もなかったように日々の会社人生が続くのだろうな。」と考えると、居ても立ってもいられなくなり、ひしひしと憎悪の気持ちが湧き上がって来るのです。「何故、俺だけリストラされて、こいつらはのうのうと残って居やがるんだ!」こんな風にしか考えられない自分が哀れになりますね。惨めな気持ちで仕方ありません。

今回の早期退職では、全部で100名程が対象になりましたが、これを好機と捉えて、自ら進んで手を挙げた者も少なくないようです。しかしながら、私のように、不本意ながら上司に促されて仕方なく応募した者が半分以上のようです。社内では、早期退職についての話題はタブーになっており、私以外の早期退職者がどのような気持ちでいるのか知る由もないのですが、似たような感情を抱いている者は多いのではと感じております。

私の退職日は12月31日となっておりますので、来週からは残っている有給休暇をすべて消化する予定です。どこか旅行にでも行き、鬱積した気分を払拭して、新年明けからは、新たな気分で再就職活動に励みたいと思っております。



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