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200万円から始める画期的不動産投資法 【第2回】

2017/1/17 

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200万円投資を実践する大家さん
 

200万円の理由


前回、200万から始める理由について簡単に御説明をしました。
今回はもう少し、敷衍して御説明をしましょう。
200万からであれば、現金一括で買われる方がほとんどだと思います。
というのもローンの場合、最終返済年齢と言うのがあります。
「この貸付金は何歳までに返済して下さいね」という意味です。
これが75歳であれば、75歳までに返済してくださいと言うことです。
定年後からローンを組んで融資を受けるのはかなり困難であると言わざるを得ません。
ところが、現金一括であれば、その心配は要りません(理由1)。
当然ですが、借入金はありませんから連帯保証人も必要なく、家族からの反対もありません(理由2)。
また、リスク分散の観点からもベターと言えるでしょう。
例えば、今、あなたの預金残高が1000万あったとします。
そのうち、200万だけを不動産投資にあてて、他は銀行預金や株式投資など、様々な投資に使うことでリスクを分散することが出来ます(理由3)。
最後に、200万のマンションとは所謂『底値』ということです(理由4)。


200万を切る物件も見かけないことありません。
しかしエリアが山口県であったり、青森県であったりなど、最初から始めるエリアとしては敷居が高いといえるでしょう。
その意味で、第1回で申し上げたように、名古屋や福岡といったエリアで200万の物件とは底値です。
底値であれば、よほどの事情がなければ、それをきることはないといえるのです。
そのエリアが底値かどうかは専門家である、不動産鑑定士に聞いてみるのも良いかもしれません。

決して、不動産会社の営業マンに聞いてはいけません。
答えてくれるかもしれませんが、根拠がなかったり、利回り重視のいい加減な答えだったりすることがあります。
不動産鑑定士は土地の価格に関する「プロ」ですから、やはり、「プロ」に意見を求める方法も考えていいでしょう。
なぜなら、貴方の貴重なお金を投資に当てるのですから。

ところで、マンションでは100万円前後の変動は景気やエリア、築年数によっても決して珍しいことではありません。
ところが200万円の物件が100万値を下がるとはどういう事態でしょうか?

半減ですから1億のマンションが5000万に値下がりすると言う事態と同じです。
億単位の新築マンションであれば、ありえますが、200万前後の中古マンションであれば、ほぼ皆無の事態と言えるではないでしょうか。
株式は「ハイリスク・ハイリターン」の投資と言われています。
一方で、不動産投資は「ミドルリスクミドルリターン」の投資と言われています。
ところが、200万からはじめる不動産投資は、考え方によっては、実は「ミドルリターンに対し、限りなくゼロに近いリスク」の投資と言えるのではないでしょうか?


なお、このコラムは私が実践した方法ですが、「必ず成功することをお約束する方法ではない」ことは御承知おきください。
それでは、次回もどうぞ、宜しくお願いいたします。





 


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