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消費税アップ前に・・・シニア向けのリフォームを

2013/8/21 

定年後|リフォーム

◆終の棲家を考えよう◆


来年度からの消費税アップ目前で、住宅関連需要が高まっています。
なにしろ高い買いものですから数%とはいえ、消費税の前と後では相当な違い。

住宅ローンをようやく払い終えたばかりなのに、また住むところで頭を悩ませたくない、と思うシニア世代にとっても、増税前は終の棲家を現実的に考えるよいチャンス。

今までの家に住み続けるのか、転居するのか、施設に入るのか。子ども世帯とどう距離をとるのか。

さまざまな選択肢によってこの先の生活がガラリと変わってくるでしょう。仮に今までの家に住み続ける場合、リフォームをするのは・・・・・・今でしょ!


◆どこをリフォームする?◆

老後|リフォーム シニアの住宅は、広さより快適さが優先。
家族が減ることはあっても増えることは少ないため、リフォームには「減築」も念頭におきましょう。

子どもや孫たちが来たときに泊まる部屋がないのはせつない、という考えはこの際やめて、実用に徹します。
普段使うことのない南向きの客間を自室にするなど「自分本位」に考えるのがシニア向けリフォームのコツ。

《 断熱改造を 》

断熱 リフォーム、というとつい屋根や壁など外まわりに気を取られがち。
たしかに古びた外観こそ真っ先にきれいにしたいものですが、外のリフォームはほどほどにして、まずは断熱をしっかりやりましょう。

暑いの、寒いのは年齢が上がるとコタエます。
猛暑であれば熱中症、厳冬なら心筋梗塞など体の危険にもつながります。

きちんと断熱をすれば寒暖の季節でもエアコンやヒーターを少し使うだけで、快適な温度を保つことができ、エコにつながります。

断熱改装には壁をはがして断熱材を入れる大がかりなものから、窓(寒い暑いはサッシの性能に起因することが多い)を二重にするだけの手軽なものまでさまざまです。

リフォーム業者に相談して家の状態と予算にあった断熱を実行してみましょう。

《 まずは水まわり》

リフォーム|キッチン 家の中で経年劣化が一番激しいのは、やはり水まわりです。

キッチン、お風呂、トイレをリフォームするときれいで使いやすく、住み心地がかなり違ってきます。同時に、リフォームのなかでは一番お金がかかる場所でもあります。

一度にやろうとすると大変なので、手はじめにトイレ、次にお風呂のリフォームをしてみましょう。
トイレは節水型が普及しているので下水道代の節約に貢献しますし、お風呂もカラッとした床や冷めにくい浴槽で快適な入浴タイムを過ごせるようになります。
キッチンの改装は、たいていダイニングの改装も含みます。

家族が多かったときのレイアウトをそのままにせず、こじんまりした、動線が短くなるような設計がおすすめです。
食器洗い乾燥機を導入すると片付けの手間がぐんと楽になります。

長年の奥様へ感謝をこめて旦那さんがぜひ提案してあげてください。

《 庭をなんとかする 》

庭の手入れ リフォームは何も建物だけではありません。

シニア世代の悩みごとのひとつに庭の草取りがあります。
若いときにはさほど苦にならなかった作業がしんどくなり、面倒くさくなり、かといって放っておくとイライラが募ります。

コンクリートで固めてしまうのは興ざめなので(しかも夏の照り返しがきつくなる)、透水性のあるブロックを使って土の面積を少なくする工夫をするだけでも、手入れがずっと楽になります。


◆ローンはどうする? ◆

リフォーム|ローン 一番の悩みのタネはここにあるかもしれません。

本来ならば、リフォームは現役時代に少しずつ始めるのがベストです。
とくに水まわりはお金がかかるので、ボーナスが出るうちにやっておくとよいのです。

ただ、子どもの教育や結婚などものいりが続き、余裕がなかった人たちはどうしても退職してからになってしまいます。

リフォームのために退職金に手をつけたくないとき、まだ住宅ローンを返済中であれば、リフォームと同時に住宅ローンの借換を検討するのが賢い選択といえるでしょう。

リフォームだけのために新たにローンを組もうとすると抵当権がややこしく借りられない場合もあります。

もちろん、無担保で500万までのリフォームローンを提供する銀行もけっこうありますが、金利はいずれも高めです(3~5%)。
ローン相談会などにリフォームの見積書を持って出かけると具体的な話ができます。

金融機関による違いも大きいので、リフォームローンを検討するときは他社とよく比較してみましょう。
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