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カメラのおすすめ設定

2015/10/8 

みなさんこんにちは!

今回は、カメラのおすすめ設定の一部についてお話します。

【画像サイズ・画素数】

まず、おすすめの画像サイズですが、これはみなさんが

「撮った写真を印刷するか否か」
「どれぐらいの大きさで印刷するか」

によって適切なサイズは異なります。

大は小を兼ねる、ということで無条件にLサイズを選らんでいる方も多いですが、無駄に大きな画像サイズで撮影していると、すぐにSDカードがいっぱいになったり、パソコンにデータを移す際に時間がかかったり、パソコン側の容量がいっぱいになりやすかったりなどの欠点もあります。

ですので、自分の用途に合った画像サイズを選びましょう!

適切なサイズを選んでいる限り、画像サイズを落としたからと言って、画質が落ちるわけではありませんよ!

  • 1) ブログやSNSなど、インターネット上でしか写真を使わない人
  •  ⇒ Sサイズ(~500万画素)で十分!


  • 2)  印刷をしたとしても、L判(一般的な写真サイズ)や大きくてもA4サイズまでかな~って人
  •  ⇒ Mサイズ(800万画素前後)にしときましょう!


  • 3) とにかく大きく、A3サイズやポスターサイズ以上に印刷する可能性のある人
  •  ⇒ Lサイズ(1600万画素~)一択!

※S,M,Lの区分はカメラの機種によって異なるので、ご注意ください!あくまでも、参考程度に!

【アスペクト比(縦横比)】

ミラーレス一眼の多くは、撮る写真の縦と横の比率(アスペクト比)を選択できます。
同じ被写体を同じ向きから撮った場合でも、この比率が変わるだけでかなり印象が違ってきますよ!


■ 1:1 ■

正方形の写真。
可愛らしい印象になり、てきとうに撮ってもとりあえず画になります。


■ 4:3 ■

程よい余白ができ画作りしやすいですが、L判(一般的な写真用紙)やハガキ、A4の比率とは違うため、全面印刷すると切り取られてしまいます。

■ 3:2 ■

L判、ハガキ、A4サイズなどの比率に近いため、全面印刷してもあまり切り取られません。
自然と余白の使い方を考えさせられるので構図の勉強にもなります。
デジタル一眼レフは基本的にすべてこのサイズです。

■ 16:9 ■

最も横長の比率。風景写真などで横の広がりを表現するのに向いています。
映画の比率と同じであるため、物語性のある写真にも向いていますが、余白が多くできるため、構図の難易度は高めです。

【まずはPモードで】

次に撮影モードですが、初心者の多くの方は全自動のフルオートモードにしてしまいがち。

ですが、これはすべての機能をカメラに任せてしまうので、いつまでたっても上達しません!

そこでおすすめなのは、P(プログラム)モード。
フルオートと同様、「絞り・シャッタースピード・ISO感度」という小難しい三兄弟はカメラにお任せですが、それ以外の「ピント・明るさ・色味」などの設定で自由に表現することができるため、カメラに慣れていく段階ではPモードが一番おすすめです!

【細かい設定、苦手な方も写真教室がおすすめ!】

11月開講のグループフォトレッスンでは、参加者みなさんのカメラを確認し、目的に合わせて一人一人設定していきます!

細かな設定はカメラの機種によってもボタンや名称が違ってくるので、残念ながらコラムの中ではその手順のすべてを書くことができません…。

ではでは、今回はここまで。素敵な写真生活を~!







■■■ 著者プロフィール ■■■
写真家 和気徹也(わけてつや)

プロカメラマンとして、人物・料理・風景など、幅広い分野の撮影を行うかたわら、それらの経験をもとにカメラ初心者向けの写真教室も開講している。

その人の理解度に合わせた丁寧な指導方法に定評があり、のべ500人以上にレッスンを行ってきた実績をもつ。

「写真にセンスは必要ない」、「上達には近道がある」、「ただ枚数を多く撮っても上手くはならない」などなど、独特な観点で組まれたレッスン内容で生徒を確実に上達させ、受講生からも厚い信頼を得ている。
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