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人物撮影のポイント(初級編)

2015/10/29 

みなさんこんにちは!

今回は、人物撮影のポイントについてお話ししていきます。人物が上手に撮れると、撮っている自分が楽しいのはもちろん、被写体の方にも喜んでもらえるので、写真生活がますます充実しますよ!

「こんなに素敵に撮ってくれてありがとう!」と感謝される喜びはひとしおです。

【逆光で撮ってみよう】

カメラ初心者の方が人物を撮る場合、逆光にならない向きを選んで撮影しがちです。

ですが、プロは逆光も大好物なんです!

快晴の日に順光で撮ってしまうと、被写体の顔の中で明るい部分と暗い部分の差が大きく出てしまいます。
すると、目元やほうれい線、首元などに濃い影が出てしまうので、実物よりも老けて撮れちゃうことも…。

ですが、逆光で撮ればこのような心配はありません!もちろん、逆光の場合は顔自体が暗くならないように、しっかり露出をプラス補正しましょう。

その場合、背景は白とびしたって問題ありません!背景に惑わされずに、人物の肌の明るさを基準にしましょう。

また快晴での順光撮影の場合、被写体がまぶしく感じてしまうため目を細めてしまいます。

その点、逆光であれば被写体も自然な表情になるので、いい写真が撮りやすいですよ!

【人物写真は目が命】

特別な意図がない場合、人物写真のピントは被写体の目に合わせましょう。

第三者が人物の写真を見る際、真っ先に見るのが目だと言われていますので、確実に目にピンを合わせられるように練習しておきましょう!

被写体が横を向いている場合は、カメラに近い手前の目を狙いましょう。

※ピントを合わせる際、カメラ任せの全自動オートエリアオートフォーカスモードではダメです!

任意選択オートフォーカスを使いましょう。詳しくは11月開講のフォトレッスンにて!


【キャッチライト(アイキャッチ)を入れよう】

人物撮影の場合、瞳の一部をキラッと光らせると、それだけでイキイキした印象を与えられます。
ですので、このキャッチライトの入れ方をマスターしましょう!

基本的には、被写体がいる場所よりも明るい方を向いてもらえば、目にキャッチライトが入ります。

室内で撮るのであれば、窓の方向や一番明るい照明の方に顔を向けてもらうと良いでしょう。

屋外であれば、空などでしょうか。
この時、必ずしもその明るい場所を直接見てもらう必要はありません。
顔がその方向に向いてさえいれば、キャッチライトは入ります!是非試してみてください!


【時には顔を外して】

人物撮影となると、どうしても顔の表情ばかりを追ってしまいがちですが、時には手や足など他のパーツも狙ってみましょう。

アルバムなどにした際の“箸休め”的な写真になりますし、アクセントとしても効果的ですよ!












ではでは、今回はここまでー!

是非みなさんの写真生活に活かしてみてください!







■■■ 著者プロフィール ■■■
写真家 和気徹也(わけてつや)

プロカメラマンとして、人物・料理・風景など、幅広い分野の撮影を行うかたわら、それらの経験をもとにカメラ初心者向けの写真教室も開講している。

その人の理解度に合わせた丁寧な指導方法に定評があり、のべ500人以上にレッスンを行ってきた実績をもつ。

「写真にセンスは必要ない」、「上達には近道がある」、「ただ枚数を多く撮っても上手くはならない」などなど、独特な観点で組まれたレッスン内容で生徒を確実に上達させ、受講生からも厚い信頼を得ている。
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