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相続連続小説「あいつづく」 【第2話】

2016/2/1 

相続連続小説「あいつづく」

夏子ヘミング

【第2話】

母さよの葬式の翌週、繁田光男は角田法務事務所を訪れていた。
事務所は祖師谷の商店街にあり、光男の自宅からもそう遠くない場所にあった。

さよの死後、遺品の中にここの主である司法書士の角田のセミナーの資料を見つけた。
さよは自分の死後に備え、相続の準備をしようとしたことは間違いない。

しかし、さよの遺品の中から遺書らしきものは見つかっていない。
このままでは兄弟同士の醜い相続争いが避けられない。角田なら何か知っているかもしれない。光男は藁にもすがる思いで角田に連絡したのだった。

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