近年、都市部への人口集中や核家族化に伴い「納骨堂」やマンションタイプの「屋内霊園」などが普及し、仏事は簡素化の傾向にある。しかしながら仏事を日本固有の文化と考え、改めて見直そうという動きが出始めてきた。
今回は寺院墓石専門の株式会社アイエムが長年行っている“寺院ルネッサンス”活動をご紹介すると共に、日本文化の核とも言える仏事文化を改めて考えてみたい。
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■お寺は日本人の心のよりどころ
日本には古くに寺子屋というものがあり、お寺は“学校”として地域の住民と密接に関わり存在していた。江戸時代になると、徳川幕府が各地域のお寺に人別(戸籍)を登録するという「檀家制度」を設け、人々の生活にお寺が根付いていく。しかし戦後を迎えると檀家制度が変化し、お寺と人々の関係は希薄になっていく。今日に至っては、仏事の際を除いてお寺に行く機会はほとんど無いに等しいだろう。
■仏事に関する様ざまな取り組み
同社は寺院墓石専門会社として墓石の販売はもとより、寺院の境内墓地の紹介、寺院施設内の建築・施工など「寺院に関する総合サービス」を手がけている。同社のこだわりは何と言っても寺院墓地。
それは寺院が周縁の人々の心の中心であり、寺院墓地が持つ「心の安心」を多くの方々に提案したいという同社の強い思いがある。またお寺のポータルサイト「
寺院.com」、永代供養墓・納骨堂の紹介「
永代供養墓.com」、生活の中の仏教百科事典「
日本人の仏教」、水子供養の情報サイト「
水子供養センター」、生花での葬送を提案する「
寺院葬儀四が花」など、インターネットを使って仏事についての様々な情報を提供している。仏事でお困りの際は、これらのサイトを活用すると良いだろう。
日本固有の文化という観点から仏事を見直してみれば、きっと“新しい発見”や“心のよりどころ”を得られるに違いない。その時に気づくであろう…“寺院ルネッサンス”活動が日本文化にとって、いかに意義のある活動であるかを。
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