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定年生活.comをご覧みなさま、こんにちは。(株)Y・Kプランニングの筒井です。 ここ数日の寒暖の差・・・みなさん体調など崩されていないでしょうか。 今回は「体の硬い人」、「腰痛の人」にオススメの体操をご紹介しようと思います。
定年後のシニアのための健康通信
定年後のシニアのための健康通信 筒井 朗晏( 日本姿勢保健均整師会理事)

1962年生まれ 京都市出身 武蔵大学経済学部経済学科卒 東京医療専門学校鍼灸科卒(卒業時、東洋療法学校協会賞授与される) 姿勢保健均整専門学校卒(均整術を学ぶ) タッチフォーヘルス(スイスの国際キネシオロジー大学より全過程の終了書授与される。) オンサセラピスト(旧オンサ療法師)の資格を習得。現在日本では40名ほどしかいません。 ストレスカウンセラーの資格を習得 健康雑誌「壮快」「日経ヘルス」ファッション雑誌「BOAO」モデルの裏技100に紹介される 有限会社三起均整院代表取締役 株式会社Y・Kプランニング取締役

先日、女性の方から質問が来ました。ヨガ教室に行っていますが、足首が硬くあまり背屈できないでこまっているとのこと。 これには原因があります。女性はヒールの高い靴を履いている方が多いと思います。いつも爪先立ちで歩いている感じです。これが長く続きますと太ももが張り足首が背屈しづらくなります。それだけではなく、腰痛、婦人科疾患の原因にもなりますので対策が必要です。施術による定期的な体のメンテナンスも必要ですが、毎日のご自分でのメンテナンスの方がもっと大事なような気がします。ハイヒールを普段履かれている人、足首の硬い人は以下のことを行ってください。

肩幅に足を開き首の後ろで手を組みます。(以下:写真1参照)

体をねじって下までしゃがんでください。2から3回左右行ってください。

次に足をとじて立ち、一歩前に足を出してしゃがみます。2から3回左右行ってください。
定年生活.com連載・健康通信第五回
写真1

上記の体操は健康雑誌「日経ヘルス」2006年11月号の取材を受けたときに紹介させていただいた体操ですが、主に太もものストレッチを行い、そうすることにより背中の筋肉が伸びからだの曲げ伸ばしが楽になります。体の硬い人、腰痛の人にはもってこいの体操です。 膝の悪い人は行わないで下さい。また、転んで怪我のないように広い場所で行ってください。
定年生活.com連載第五回・健康通信
写真2


直接足首をやわらかくするために抵抗法も行ってください。足を底屈させて手で支えて、 それに抵抗するように、背屈させます。2回ほど左右行います。(以下:写真2参照)


逆の動作も行います。はじめに背屈させておいて 手で支え踏み込みます。そのときにいかないよう に抗させます。(2回)


内側にねじって、手で支え戻す動作に抵抗 を加えます。その逆の動作も行います。(2回)

今度は内側に行かないように抵抗を加えま す。その逆も行います。(2回)





定年生活.com連載第五回・健康通信
写真3
以上を行えば足首が硬いのは改善されます。また腰痛もかなり改善いたします。以前手術適応の椎間板ヘルニアの患者さんを施術したときには。上記の体操と施術を行ったところ、2回で改善したこともあるくらいです。ぜひお試し下さい。 また、体操が邪魔くさいという人がおられるなら、ストレッチングボード(写真3)というものが市販されていますので、お試しになるのもいいかと思います。

最近売られているものは、O脚、X脚矯正機能がついています。 インターネットでお探し下さい。

いかがでしたでしょうか?
ご意見・ご感想などメールにてお待ちしております。

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