携帯電話活用講座『機種変更での注意点』

counter 1.機能とデザイン 2.電話帳を使いこなす 3.料金の仕組み 4.カレンダーやアラーム 5.絵文字・顔文字メール 6.ナンバーポータビリティ 7.機種変更の注意点 8.着信音や待受画面 9.装飾メール 10.携帯サイトを見る前に 11.携帯サイトの活用 12.オススメのサイト 13.写真を待受画面に設定 14.写真付きメール 15.写真をプリントする 16.携帯アプリ 17.テレビ電話で話す 18.音楽を聴く 19.テレビ(ワンセグ)を観る 20.QRコードとは 21.ICカード 22.セキュリティについて

7.機種変更の注意点

携帯電話の機種変更において、一番ネックになるのはデータの移行でしょう。電話帳や受信メール、写真や音楽など、今までの携帯電話内に保存されているデータを綺麗に移さなければ、新しい携帯電話も不便に感じられるかもしれません。

しかしながらデータの移行となると、機器に不慣れな方には難しい作業です。一番確実なのは、各携帯電話会社の専門ショップへ足を運び、店員さんに直接お願いしましょう。作業自体は10分程度のものですし、別途料金を取られるということもありません。

自分で行う方法も幾つかあります。もっとも手軽なのは「赤外線」を利用した送受信でデータを移す方法。ここ数年のケータイには必ずと言って良いほど赤外線機能が備わっています(赤外線の送受信方法についてはこちら)。

市販されているMicro SDなどのメディアを使用してデータを移す方法もあります。Micro SDに電話帳などのデータを保存し、新しいケータイにデータを納めたMicro SDを挿入します。
新しいケータイからMicro SDを読み込み、データを本体にコピーします。

また、パソコンを使用してデータ管理を行う事もできます。パソコンのデータ管理ソフトは家電量販店などで市販されていますし、NTT docomoでは「ドコモケータイdatalink」というドコモ専用のパソコンデータ管理ソフトを無償で配布しています。
パソコンが得意な方は、これらのソフトウェアを使用することで、ケータイのデータ管理を手軽に行う事ができます。

P906i/docomo
W62H/au
Micro SD(左)はケータイのメディアとして普及している。
右のアダプタを使用すればパソコンなどにも挿入できる


注意点としては、画像・音楽・映像などで一部のコンテンツ(有料でダウンロード購入したものなど)は、機種変更の際にも著作権保護の観点からデータ移行が行えないものがあります。

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