株価形成トライアングルはほぼ4勝状態(債券安、円安トレンド、裁定買い残増、信用評価損率減少基調)。
従って日経平均は14000円台キープということになりました。
☆10年国債利回り
昨年3月22日1.545%:日経平均17480円と↑
昨年6月13日1.985%:日経平均17732円と↑
昨年11月22日1.395%:日経平均14888円と↓
今年3月26日1.215%:日経平均12706円と↓
今年5月27日1.785%:日経平均13893と↑
☆ドル円。
昨年3月9日117.43円:日経平均17164円と↑
昨年6月22日124.03円:日経平均18188円↑
昨年8月17日113.37円:日経平均15273円↓
昨年10月19日115.18円:日経平均16814円↑
今年3月21日99.61円:日経平均12482円↓
今年5月30日105.45円:日経平均14338円↑
☆裁定買い残の推移。
昨年2月23日6兆292億円:日経平均18188円と↑
昨年8月17日2兆6113億円:日経平均15273円と↓
昨年10月12日4兆1191億円:日経平均17331円と↑
昨年11月22日3兆2571億円:日経平均14888円と↓
今年3月7日2兆7325億円:日経平均12782円と↓
☆信用評価損率
昨年2月23日マイナス1.9%:日経平均18188円と↑
昨年6月22日マイナス4.44%:日経平均18188円と↑
昨年8月17日マイナス20.81%:日経平均15273円と↓
昨年10月12日マイナス8.99%:日経平均17331円と↑
今年2月29日マイナス14.87%:日経平均13603円と↓
今年3月14日マイナス22.64%:日経平均12241円と↓
ほぼリンクした格好になる。 数字の羅列でつまらないですが、これが現実。
日経平均上昇の要因は「円安トレンド・債券利回り上昇・裁定買い残増加・信用評価損率低下」。逆に日経平均下落の要因は「円高トレンド・債券利回り低下・裁定買い残減少・信用評価損率拡大」となります。
この組み合わせで日経平均の動きの大半は決まっていると考えられます。
結果論からの類推ながら、依然予測ファンクターとしては重視するべきですね。
多くの市場関係者は、債券・為替・裁定・信用動向など単品で日経平均を語りますが、どうして一本化しないのか不可思議なところです。
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