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○目指せ!“音楽CDディプロマ”

日本初、音楽CDの総合分野を対象とする検定試験「音楽CD検定」が2007年6月から実施される。本検定試験は、熟年・団塊世代が経験、体験してきた音楽を題材として検定を設け、マスター認定取得者がレコード文化を通じて社会貢献や熟年起業できることを目指している。去る6月8日、東京は港区・東新橋で行われた『音楽CD検定 公式ガイドブック』発売記念イベント「Oh!受験大会」の様子をお届けしよう。

○音楽CD検定とは?

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○当日の会場には、多くの参加者が集い総合2級問題に真剣に取り組んでいた
「Oh!受験大会」は『音楽CD検定 公式ガイドブック』発売を記念し、総合2級の検定問題を個人部門、団体部門に分かれて、いち早く体験・受験できるというイベントだ。解答方式は4択で、団体部門は3人1組で50問を30分間で受験し、正答点数を競いあう。個人部門はハガキ応募の本検定試験・100問を、あえて会場で開催。60分間で受検し90点以上の正答なら、その場で2級資格を取得できる。 この日の個人部門での2級合格者は3名。記念すべき日本初の「音楽CD検定 総合2級」資格者誕生の瞬間だった。

本検定試験は、文部科学省許可 財団法人日本余暇文化振興会 監修・認定のもと、クラシック、ジャズ、ロック&ポップス、J-POP、流行歌といった各音楽ジャンルを対象に実施され、資格は「総合2級」→「ジャンル別1級」→「ジャンル別マスター」の3段階からなる。 「総合2級」は、音楽CDの正しい基礎知識を身に付け、個人として日々の音楽生活に役立てられるレベル。『音楽CD検定 公式ガイドブック』の末巻に収録されている検定問題集を使い、解答を専用往復ハガキで送付し、90点以上正解すると“総合2級ディプロマ”を取得する事ができる。また音楽CDのすばらしさを世の中に広めていける人材の育成を目指す「音楽CDジャンル別1級」は、2007年9月から、講師の育成を目指す「ジャンル別マスター」は2008年からスタートの予定だ。
音楽CD検定公式ガイドブック上巻
(写真上)

■《クラシック》《ジャズ》《ロック&ポップス》の洋楽ジャンルから、各ジャンル100人の基本アーティストと約1200タイトルにおよぶCD作品を選定。これだけは、知っておくべきベーシックな基本知識を記述した総合テキスト。総合2級検定応募ハガキ付き。
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音楽CD検定公式ガイドブック下巻
(写真下)

■《J-POP》《歌謡曲/邦楽》《ワールド&イージーリスニング》《レコード基礎知識》から、各ジャンル100人のアーティストと重要キーワードのほか、1200タイトルにおよぶCD作品を選定した検定公式ガイドブック。上巻と同様、総合2級検定応募ハガキ付き。

好評発売中 上下巻共通・税込価格2,500円(本体2,381円)
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○音楽CD検定にチャレンジしてみよう!!
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世界でも類まれな発展を遂げてきた日本のレコード文化。近年、インターネットによる音楽配信が隆盛を極め、CDやレコードといった原版メディアは、一部の“音楽好き”のみに 支持される傾向にある。どの音楽、作品にもそれぞれにドラマがあり、その時代を映しだしてきた歴史そのものなのだ。今こそCDやレコードが持つ“真の価値”を、“真の音”を後世に伝えられる人材が必要なのかもしれない。
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■取材協力

レコード検定協議会
東京都港区赤坂 9-1-7 赤坂レジデンシャル 564
URL : http://www.cdkentei.com/