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定年と視力|失明治療の最前線

2012/6/18 

盲目の男性の眼球にマイクロチップを埋め込んだ、失明治療が成功したようです。
手術を行ったのは、イギリスのオックスフォード大学の外科医チームで、手術にかかった時間は8時間~10時間ほど。手術を受けたその日のうちに物の輪郭が見え始め、3週間後には完全に見えるようになったそうです。
この技術が進歩すれば、これまでに治せなかった病気による人体機能の不全を機械で代替できるようになる可能性もあり、人類のサイボーグ化が夢ではなくなってきています。医療技術は猛スピードで進んでいます。



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