定年後の生活|節電の困ったところ
2011/8/11夏場の電力不足で、あちこちで節電モードが習慣になってきました。
しかし、年をとってくると視力が弱くなり、節電で照明が暗くなることで障害物に気づきにくくなります。高齢者は、ちょっとした転倒が骨折につながったりするため、危険な場所が増えています。
節電が必要というのはわかりますが、サポート不足で我慢だけさせるというのはどうかと思います。蛍光テープを貼って障害物の視認性をよくするなどの工夫をしていただきたいものです。
定年生活ではLINEのお友達を募集しています☆以下のQRコードからお友達登録をしていただきますと、LINEだけでのお役立ち情報をお届けします。
定年生活.com トップ» » 定年後の生活|節電の困ったところ