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定年後の気持ち|消え行く地元の店と味

2012/2/2 

最近、幹線道路沿いにできた店は餃子の○○。そこから少し離れたところにあるコーヒーの店も広域展開するチェーン店。夏には、全国規模のうどん店もやってくるようだ。
私は酒屋を営んでいるが、こういうチェーン店には納材できない。彼らは本社が一括で仕入れるから地元に仕入先を持たないのだ。それも残念だが、心配なのは人々の味覚。
「全国共通の味覚」なるものが形成されてしまい、「みんなが同じものを食べ、どこに行ってもそれが食べられる」時代になりつつあるのは、ちょっとした恐怖ではなかろうか。