年金のことで相談があって、日本年金機構の窓口に行きました。出てきたのが私と同じくらいの結構な年齢の人。態度でかいのに慣れているようで、「そんなのできませんよ」と断言される。そんなはずはない、というと、しどろもどろになってついたての後ろの誰かに聞いているのです。そんな繰り返しでなかなからちが明かない。何にも知らない恥さらし。社会保険庁時代から仕事もろくにしてこなかった職員のなれの果て。一種のつるし上げですが、そんな職員に対応されるこっちの身にもなってほしい、と機構幹部も同じ穴の狢。