シニアとパソコン|“パソコン病”ってなに?
2012/3/28パソコンを長時間いじっていると、肩こりや腰痛に見舞われますが、最近増えているのは「首の病」だそうです。
頭痛や手のしびれといった症状が出て、内科や心療内科に行ってみるものの病名がわからず、形成外科に行ってみて、首に原因があったことがわかるということです。更年期などのせいにされてしまうこともありますから、思い当たる方、形成外科を訪ねてみましょう。
パソコン病を予防する方法ですが、重たい頭部を前方に突き出した姿勢は首に負担がかかりますから、キーボードを打つときの姿勢に気をつけてみてください。私は姿勢を常に気にかけることで肩こり、腰痛が軽減しました。
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