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できる限りの健康生活を目指して

2013/7/8  遥かなる影 さん

定年後の生活|健康
高齢者にとって、避けて通れない問題のひとつが「医療費」の問題です。

昔は高齢者の医療費は無料、と言う夢のような時代もあったのですが、私たちの世代はそんな夢のような恩恵は受けられず、いざ病気をしてしまえば、ズッシリとした医療負担がのしかかってくることになります。

そんなご時勢の中、自分でも馬鹿だったな、と思ったのが終身の医療保険に加入していないことでした。生命保険の特約でつけていた医療保障は、60歳で終わりとなってしまったのです。

貯蓄は多少あるものの、もし長患いとなってしまったら、その貯蓄にも手をつけざるを得なくなるでしょう。そうなれば将来、介護が必要となった時、介護関連施設に行くことになった時に使えるお金が減ってしまいます。

だからこそ夫婦揃って、これからは人並み以上に健康に気をつけていかなければいけない、と思いました。

今、我が家で実践している健康維持法は、「食事」「運動」そして「笑い」です。

食事についてはもちろん、塩分控えめの和食を中心として、野菜や海藻類をたっぷりと摂取できる献立を毎日出しています。

夫は、現役時代は当たり前のようにやっていた、「夜食としてのおやつ」をやめました。

次に運動については、夫婦2人で朝晩に30分ほど、やや早めのスピードでウォーキングをしています。一人でウォーキングをするとすぐ挫折してしまいそうになるものですが、夫婦で楽しく会話しながらやれば、続けやすいものだということを実感しています。

そして、生活の中でなるべく笑う機会を増やすことも心がけるようになりました。たくさん笑うことによって、体の中でナチュラルキラー細胞が増え、そのナチュラルキラー細胞が、がん細胞をやっつけてくれる、という情報を知ったからです。

とはいえ、日々の生活で大笑いできるような面白い話を見つけてくる、というのは大変ですから、最近では、四コマ漫画の本を買ったり、レンタルビデオ店で、お笑い番組のDVDやブルーレイを借りてくることが多くなりました。

本にせよDVDにせよ、時々「こんなので笑えるものなのかしら」と疑問に思うようなつまらないものに出くわしてしまう時もありますが、期待以上に面白いものに出会えた時の喜びは格別です。

お笑いと言えば、漫才やコントだけでなく、落語も見るようになったのですが、これも私たちがそれなりの年齢になったためか、昔よりもずっと「面白い、楽しい」という印象を受けるようになったのです。

こんな自己流健康生活を続けている我が家ですが、少しずつ、健康増進効果は出ているような気がします。まず、去年から今年にかけての冬は、2人とも風邪にもインフルエンザにもかからなくて済みました。

そして、梅雨時期から本格的な夏を迎えるまでのこの季節は、毎年夏ばてで体調を崩すことが多いのですが、今年は今のところ、それほど体調を崩すような日もありません。

なるべく病気にならず、国の医療費も、自分たちの貯蓄も使わないで済む生活を、これからもおくっていきたいものです。

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