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檀家をやめたい

2013/8/13  みどり さん

定年後の生活
この季節(お盆の季節)、袈裟をはためかせ、さっそうとバイクに乗ったお坊さんを見かけます。
新盆であちこちの家をまわっているのでしょう。
施餓鬼(せがき)の行事も盆月ならでは。

でも、正直なところウチはもう檀家をやめたいです。お寺さんはもう、ビジネス感覚だから。ココロのよりどころとしての機能は失われています。

地域に根ざしたお寺の役割が見えにくくなり、お寺さん主催の婚活パーティなんて話も聞く昨今(これはなかなかいいと思うんですがね)ですが、たいていの場合、都合のいいときだけ檀家にすり寄る「なんちゃって寺社」が多いように思います。

そんなお寺には、はっきり言ってなぁんにも期待してません。

施餓鬼の前の週は、掃除のため檀家に召集号令がかかります。お寺の経営がビジネスなら、専門のお掃除やさんに頼めばいいのに、檀家の善意に寄りかかっている。

今の時代、本当にお坊さんになりたいという人もいることでしょう。でも、たいていのお寺さんは世襲です。
ほかにやりたいことがあったんだけど、家がお寺だからやむなく継ぎました、的な匂いがぷんぷん。世代交代のころから、ビジネスライクに拍車がかかります。

世の中、ビジネスと切り離すべき職業ってあると思います。医師とか、教員とか、お坊さんとか。こういう職業に就こうという人は、お金とか名誉とかではなく、「志」(こころざし!!)を持って欲しいものです。

医者(や教員)は、いくら世襲を望んでも最終的には国家試験がありますから、淘汰されますがね。でも、お坊さんは違うでしょ。坊さん大学に進学して卒業すればほぼ100%お坊さんになれます。
いいのかなあ、そんなんで。

私は何も、葬祭にまつわるあれこれを否定するつもりはありません。ただ、葬儀やお墓はどんどん質素になり、簡略化されていくなかで、お寺さんの活動と姿勢が問われているのは事実でしょう。

去年のお盆、お坊さんが来ると言われた時間に待機すること二時間。待てど暮らせどちっとも来ない。こっちは時間をつくって準備をして待っているのに遅れてやって来て平気な顔。

しかも忙しいところをやりくりして来てやってるんだ~という恩着せがましささえ感じられました。

不満爆発寸前。
お経だって、うっかりまちがえて唱えても誰もわかりゃしません。あれで一軒ン万もらうわけでしょう?ほんと、坊主丸儲け。

アンタそんなこと言ってるとバチがあたるぞーとお思いですか?
だって、あれだけ信心深い義父母だけど、坊さんがからむたびに(つまり身内の葬儀など)親戚で不和がおこり、今は近い親類と断絶状態になってしまっています。

私の代になったら、さっさと檀家やめます。
すみません、こんなところで毒吐かせてもらいました。

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