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連載・健康通信・第一回-妊婦の腰痛

2008/11/1 
定年生活.com連載健康通信
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定年生活.comをご覧のみなさん、はじめまして!これから月に1回程度、健康通信と題して、皆様に健康に関する情報を提供していきたいと思います。第一回目は妊婦の腰痛の改善法をご紹介したいと思います。本連載をご覧のみなさんの中には、娘さんが結婚されて、もうすぐ初孫が生まれる…なんて方もいらっしゃるかと思います。妊婦にとって負担の大きい腰痛を、和らげてあげましょう!!

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健康通信 筒井 朗晏( 日本姿勢保健均整師会理事)

1962年生まれ 京都市出身
武蔵大学経済学部経済学科卒
東京医療専門学校鍼灸科卒(卒業時、東洋療法学校協会賞授与される)
姿勢保健均整専門学校卒(均整術を学ぶ)
タッチフォーヘルス(スイスの国際キネシオロジー大学より全過程の終了書授与される。)
オンサセラピスト(旧オンサ療法師)の資格を習得。現在日本では40名ほどしかいません。
ストレスカウンセラーの資格を習得
健康雑誌「壮快」「日経ヘルス」ファッション雑誌「BOAO」モデルの裏技100に紹介される
有限会社三起均整院代表取締役
株式会社Y・Kプランニング取締役

 

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右の写真①のように妊婦はお腹が前に出て、腰が後ろに沿った姿勢になっております。このために踵(かかと)並びにふとももが緊張を起こしております。ここの緊張を取りますと、後ろそりの姿勢が治り腰の負担が減り結果として腰痛が治ってきます。腰が痛いとその場所をもんだりして筋肉をやわらかくして楽にしてあげたいと普通は思いますが、均整術では原因を追求します。つまり、腰が痛いときは腰椎の詰まり考えられますが、歩きすぎで腰痛になった人と、岩登りで腰痛になった人とでは施術法が違うということです。ところが、病院のレントゲンでは同じように同じ骨のつまりとしか写りません。結果としてつまった骨を引張ったり、痛み止めの薬を処方されることになります。原因を解決したことになりませんので、治る人もいれば治らない人も出てくるのは当然だと思います。上記の例で言いますと歩きすぎの人は足からのアプローチ、岩登りの人は手からのアプローチが最も早く腰痛を改善する方法ということになります。
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それでは妊婦の人の腰痛はどのようにアプローチすればよいのかといいますと、始めに言いましたように踵、ならびに太ももへのアプローチが重要になります。右の写真②〜③のように太ももの内側を足の付け根から足首までゆっくり体重をかけながら踏んでください。膝関節、足関節付近は軽めに踏んでください。(関節を痛めるおそれがあるため。)

何度か往復して踏んでいる筋肉が柔らかくなるまで行ってください。(始めは痛いので加減しながら行ってください。)次に上向きに寝てもらい足の甲をよくもんでください。(写真④)

 

両足。指と指の間が詰まっているところをよくもんでください。4指と5指の間がよく詰まっています。(片方の足は曲げていた方が楽です。)次に踵をもんでください(写真⑤)。ここは生殖器と関係がある場所です。そして手のひらの拇指球、小指球をよくもんでください。骨盤周りの筋肉がゆるみ腰痛が楽になります。(写真⑥)
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以上の操作は妊婦の腰痛だけではなく、後ろに体がそっている人、踵の高い靴を履いている人の腰痛にもよく効きます。一度お試し下さい。
  
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