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定年生活をむかえて

2017/2/27 

こんにちは。
心地よい空間でクオリティの高い暮らしをご提案する
マスターライフオーガナイザー®の後藤邦江です。

家の中を片づけるヒントをお伝えしておりますが
最終回は「定年生活」における片づけについてです。

◇仕事に関連するモノは「保管」

定年退職をむかえ、会社から自宅へ持ち帰ったモノは、
基本的に保管します。
保管とは、今の生活動線に影響しない場所に
一定期間置いておくことです。
重要なモノ、思い出のモノ、残しておきたい書類などを選び取り
収納グッズに入れて保管しましょう。

フェローズダイレクトより抜粋

その際おすすめなのがバンカーズボックス。
ダンボール素材ですが積み重ねて使用でき、65kgまでの重さに
耐えられる優れものです。
これらに保管し、1年に1回見直しの機会を設け
少しずつ手放していくことができると理想的です。

◇厳選すると楽になるモノ

ズバリ!人間関係です。
やたら気をつかう、ネガティブな話しか出てこない
そんな人間関係はスパッと!あるいはやんわり・・・遠ざけていきましょう。
自由に使える時間は限られています。
今日も楽しかった!と思いながら眠りにつく。
そんな毎日を過ごしたいと思いませんか?

◇手放すと入ってくる流れ

在職中は、ご自身の信念にそって会社や仕事に貢献されてきたかと思います。
多くの功績も残されてきたでしょう。
それは賞賛されることであり、高く評価されることです。
しかし、定年生活をむかえられる今
個人的なこだわりや、プライドを一度手放してはいかがでしょう?
そうすると、心地よく入ってくる流れがあります。
たとえば、地域との連携、社会貢献、新しい学びなどです。
ようやくやってきた穏やかな時間。
どうぞ、思う存分楽しんでください。

人間の脳は、鍛えることをやめない限り
いくつになっても成長すると言われています。
そのために一番効果的な方法は、新分野にチャレンジすることです。
興味があるけど、自分にはハードルが高いと思っていたこと
やりたかったけど、時間がなくてできなかったこと
全く未知の分野だけど、楽しそうだと思うこと
それらに取り組んでみてはいかがでしょう?
今までに体感したことのない充足感。
それを感じることができれば、生活の質は上がると思います。
片づけもまた、生活の質を上げるひとつの方法です。
取り組むことによって、今までにないスッキリ感や達成感を
体感することができれば、定年をむかえた生活は向上すること間違いなしです。

■■■ 著者プロフィール ■■■

マスターライフオーガナイザー:後藤邦江(ごとうくにえ)

アメリカ発の思考と空間の整理術「ライフオーガナイズ」の考え方にそって、お客様のご要望に笑顔で応える。

「片づけは生き方にそって」と提唱し、捨てられない気持ちに寄り添いながら個々の暮らしに合ったアドバイスをする。

約10年間のホテル勤務で身につけたホスピタリティをもとに、個人宅や企業の片づけサポートに日々従事。また教育関係や公共団体からの依頼される世代に合った片づけセミナーも定評を得ている。

 
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