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発明は「愛デア」勝負!

2017/12/9 

発明をするには、やはり自分が「不便だな、困ったな」と思ったことを動機に考えると良いでしょう。なぜなら、自分の不便が動機なら、自分がラクになるために試作を続けるからです。「困ったな」と思うことは普段からノートに書き留めておくだけでもいいですね。

出掛けるとき財布や携帯電話を忘れやすい
玄関が片付かない。靴がいっぱい。箱にしまうと何が入っているかわからない。
バックの中がぐちゃぐちゃ・・整理整頓できていません!
エコバッグを持ち歩きたいのだけど、忘れてしまう!
  
こんなことを書き留めておいて、どのようにしたら良いか構造は後から考えても
いいんです。

家族が困っていることを考えてもいいですね。

 私の実家では祖母が認知症になり、自宅介護が続き、家族がなれない介護で
大変だったことを思いだしました。

 寝たきりの人の下着を取り替えるのが大変・・(関節が曲がらない)
 シーツを取り替えるのが大変・・(肩がひっかかる・・)
 トイレが大変・・(立たせるのが大変)
 家中に匂いがこもる・・(オムツ、簡易トイレ・・)

まずは身近な不便「なんとかしたいな・・」と思うことをノートに書き留めて
ください。
そして、誰もが困っていそうな問題を解決する!と心に決めて
前回、ご紹介した「一石二鳥シート」などを使ってアイデアが形になるように考えていきます。


■■■ 著者プロフィール ■■■

「お金をかけずに発明する」をモットーに数々のヒット発明品を生み出している​主婦発明家。大手コーヒーショップの販売促進用ツールとして採用された「紙パズル」は​100万枚配布され大ヒット。テレビ出演により販売された掃除用品「ペン先す​ーぴぃ」10万個販売、「おそうじシュシュ」8万個、「おまとめハンガーカバー」​「耳当てマフラー」など数々のヒット商品を生み出す。誰でも考えうる簡単な構​造であるが特徴もたせた商品で、数々の企業とロイヤリティ契約を結んでいる。​

■2010年 株式会社発明ラボックス設立​

◼︎主なテレビ出演​
2012年4月「おはよう日本」まちかど情報室特集​
2012年12月「ヒルナンデス!」特集​
2013年2月6日、26 日「笑っていいとも!」出演​
2013年9月「ノンストップ」特集​
2014年07月「お願いランキング」特集​
2014年10月「バラ色ダンディ」特集​

他雑誌、新聞など掲載多数​