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54歳から突然介護

2018/3/16 

はじめまして、アロマ看護ケア株式会社代表取締役の永杉彩と申します。
私は、看護師と客室乗務員経験を経て2015年アロマ看護ケア­(株)を設立致しました。
「寝たきりゼロ」「潜在看護師ゼロ」「介護離職ゼロ」をミッションに自費看護サービスを提供しております。どうぞ宜しくお願い致します。

さて、本題ですが
表題は私の母のことです。

「介護を知らない人が介護をする」ということがどれだけ『危険』なことか
身をもって知りました。

『危険」とは、
・母にとって:介護うつ、腰痛
・祖母にとって:役割の喪失、自立度の低下

の危険性があるということです。

きっかけは、祖母の脊柱管狭窄症手術でした。
高齢の祖母(80代)は、退院時の状態では一人で生活ができる状態ではありませんでしたので、母が引き取り回復するまで面倒を見ることになりました。
母はヘルパー2級の資格を取得していましたので、母と祖母のやりとりを数日観察することにしました。驚いたのは、母が祖母の面倒をすべて見ようと頑張っているのです。ある日、母の顔にはクマができ、疲れ切っていました。

私が母を見ていて思ったことは、介護をしていて疲れている人は、
『介護疲れを自覚していないこと』でした。
母は私に言われて初めて気づいていました。

この状態が危険と判断したので、
1.妹には、母を手伝うよう協力を仰ぎました。
2.祖母には、母に甘えずリハビリ程度にお皿を洗ったり、座りながら洗濯物を畳むよう、少しずつできることを増やすよう促しました。
3.母には、祖母の役割を取ってしまうことで、認知症症状が進行し、できたこともできなくなってしまうため、できることはしてもらう方向でと伝えました。

今まで介護の知識を勉強することなく、
ある日突然介護を強いられる環境になってしまう方もいらっしゃることでしょう。
介護は育児と全く異なりますので、
『周囲の方々に協力/応援』をしていただきましょう。


■■■ 著者プロフィール ■■■

神奈川県出身。専門学校卒業後、神奈川県内の病院に看護師として勤務。その後、外資系航空会社の客室乗務員に転身。客室乗務員としてドイツに在住中、乗務後のむくみケアとしてアロマオイルでのセルフマッサージと出会う。
その後、再び、看護師として復職し、客室乗務員時代の「おもてなし」の心とアロマケアの知識を融合したアロマ看護ケア株式会社を設立、代表取締役社長就任。
近年では、訪問看護とアロママッサージを融合したアロマ看護に加え、公的介護保険についての知識やケアマネージャーとの付き合い方などをはじめ、介護者と家族の負担を減らし、介護生活をサポートするアドバイザーとしても活動中。

 

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2015年1月より、「寝たきりゼロ」「潜在看護師ゼロ」をミッションにスタート致しました。①介護の初期から行政サービスを上手に活用して関わらせていただく「介護保険コンシェルジュ¥74,800」、②毎月1回訪問をさせていただき、お困りごと全般に対応させていただく「顧問看護師¥9,500~/月」、③病院の付き添いやご旅行など看護師の一時利用として「看護師付き添いサービス¥15,000」をご用意しております。
当社では、看護師の接遇マナー教育に力を入れておりますので心地よい看護サービスとして多くの方にご利用いただいております。看護サービスをご利用の際はご連絡ください。
☆自費看護サービス☆
アロマ看護ケア株式会社
TEL:045-517-9500
MAIL:info@aromakango.com
URL:www.aromakango.com
営業時間:平日9:00~17:00
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