賃貸中の物件はどの様に購入するべき?~外国人賃借人との向き合い方その1
2019/1/3- 200万円投資を実践する大家さん
これまで、福岡と名古屋の例を中心に総額200万程度からスタートできる投資法についてご説明をしてきました。
が、すでにお気づきのように、これまでは空室状態の物件を仕込んでいわば、内装等でリフォームし、賃借人をつけて運用する方法がメインでした。が、収益物件を購入する場合、いわゆる居抜き物件(賃貸中の物件)を購入し、即、賃料収入で回収を図りたいと思う方が恐らく多いかと思います(むしろ、ほとんど?)。
しかし、現在の不動産市況では「賃貸中」の物件は売主が強気であることが多く、バランスの取れた物件はなかなか市場に出てこないケースも多いと思います。買主の指値力が試されている時代かもしれません。不動産投資を成功に導く指値方法は別途、お伝えしたいと思います。では、「賃貸中」の物件で良い物件が、全くないかといわれるとそんなことはありません。
が、条件があります。それは・・・。『200万円から始める画期的不動産投資法実践編』の第2回以降はメルマガ会員限定コラムです。購読希望の方は、下記のフォームから会員登録をお願いします。
定年生活ではLINEのお友達を募集しています☆以下のQRコードからお友達登録をしていただきますと、LINEだけでのお役立ち情報をお届けします。
定年生活.com トップ» 暮らす » 賃貸中の物件はどの様に購入するべき?~外国人賃借人との向き合い方その1