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2019年 オリンピックが開かれる東京で家賃が安いランキング 大手町に出やすくなった北綾瀬が4位。 第1位はあの街です

2019/12/12 

不動産・住宅情報サイト『SUUMO(スーモ)』を運営する株式会社リクルート住まいカンパニーより、『東京23区の家賃相場が安い駅ランキング 2019年版」の結果が発表されました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000028482.html
(調査結果の詳細は上記リンクよりご覧いただけます)

なお、この調査結果では1Kタイプやワンルームタイプを中心とした単身者向けの内容になっています。順位表は以下の通りです。


(株式会社リクルート住まいカンパニーより引用)

今年、注目されるのは、葛飾区が多いということです。家賃相場は昨年と同じでも、順位は、「京成金町」と「金町」はそれぞれ同率4位から同率2位、「堀切菖蒲園」は11位から6位と上がっているところを見ると、他のエリアの家賃相場が「上がっている」と見るべきでしょう。

大手町まで25分で行ける北綾瀬が第4位

 ここで幾つの注目駅をピックアップしたいと思います。
 まずは千代田線の支線駅であった「北綾瀬」駅。千代田線の車庫が近くにあるため、従前は、綾瀬駅の0番線というホームから3両編成の電車が綾瀬駅と北綾瀬喜間を往復していました。が、2019年3月16日より、北綾瀬駅のホームが10両編成用に延伸。
 そのため、代々木上原方面から来る千代田線がそのまま北綾瀬駅に乗り換えなしで、行くことになり、大手町駅までは25分で行けるようになりました。もちろん、北綾瀬駅は始発ですので、ラッシュ時にも座って通勤できる可能性が高いでしょう。


(写真は北綾瀬の車庫に向かう千代田線)

第1位は、葛西臨海公園駅

 昨年版のランキングのトップは板橋区の「西高島平」でしたが、今年はランク外の45位に。代わって1位になったのは「葛西臨海公園」駅。京葉線の駅ですが、東京駅まで220円、14分。新木場で乗り換えれば、24分で永田町にも到着できる駅です。


(写真は、葛西臨海公園駅に停車中の京葉線)

 そうした交通に便利な立地でありながら隣の駅は「舞浜」駅。そう、ディズニーランドのある駅です。また武蔵野線も停車するので、西船橋駅などへのアクセスも良好です。そうしたエリアでありながら、都内唯一の家賃60,000円以下はお得なエリアかもしれません。

注目されるのは京成立石?

 今回、特に注目したいのは、第6位に入った京成立石駅。京成押上線の駅で各駅停車しか止まりませんが、この電車は都営浅草線と直通運転をしています。そのため、日本橋駅までは最速で19分で行くことが出来ます。
 もちろん、そのまま羽田空港や成田空港にも行くことが出来ますので、飛行機に乗って出張されることが多い方にも便利な駅でしょう。


(写真は、京成立石駅です)

 駅南口には、日常の買い物に便利なアーケードの商店街とともに、映画のロケ地などにもなったノスタルジックな「立石仲見世商店街」が。レトロな雰囲気の個人商店とともに、いわゆる「せんべろ」といわれるリーズナブルな飲み屋が立ち並び、昔ながらの下町情緒があふれる街といわれています。

 将来は、再開発が予定されているそうですが、その後は、昔ながらの町並みを残す雰囲気と、新しい街並みが融合され、新しい顔を見せるのかもしれません。

 以上、東京でリーズナブルに暮らせる街をピックアップしました。

 (文責:定年生活事務局)
 参考文献:東京23区の家賃相場が安い駅ランキング 2019年版



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