50代以上の方が婚活アプリ「ユーブライド」を使って効率的に結果を出す方法 PARTⅡ
2020/7/1950代以上の方におススメの婚活アプリとしてご紹介をしているユーブライド。前回はここでの活動を成功させるためには写真が重要であることをお伝えしました。今回はその続きです。
自己紹介文はかなり重要!!!
前回は写真の重要性をお伝えしました。ユーブライドは他のアプリ同様、プロフィールを完成させる必要があります。
具体的には、
年齢
居住地
出身地
最終学歴
雰囲気
生年月日(非公開にすることが出来ます)
身長
体型
学校名
血液型
を最低限、記入する必要があります。他にも
自己紹介
仕事と収入
ライフスタイル
結婚観などを記入する必要があります。もちろん、これらを空欄にしても違法ではありませんが、これでは「サクラ」に勘違いされてしまいます。特に重要なのが、「自己紹介文」です。
適当に書いている男性
自慢話が多い男性
自分の願望ばかり書いている男性
履歴書ですか?
といった方々・・・。女性は男性が思う以上にしっかり自己紹介文を読んで
その上で
「いい人そうだな」
「話してみたいな」
「会ってみたいな」そう思ったらあなたの「いいね」を受けるのです。
ですので、上記のNG項目に該当すると残念ですが婚活アプリではマッチングしないといえるでしょう。またアプリの良い点として、事前にお相手のプロフィールをじっくりと熟読してから相手と会うかどうかを決められる
という点がウケているのです。これは婚活パーティーの場合、そうはいきません。1:1で会う際に
「よろしくお願いします。」
といってからプロフィールを交換するので、相手のプロフィールを隅から隅まで読むというのはなかなかできないのですがアプリではこれが可能です。ですから自己紹介はかなり重要ということになります。女性に夢を与えましょう
重要な自己紹介ですが気負い過ぎて、履歴書にみたいなっている方が実情です。
・自分が一旦退会したことがある理由
・自分が取得している資格を列挙
・願望だけを列挙・・・こうしたプロフィールでは残念ですが、女性に
「会ってみたいな」
と思ってもらえないでしょう。大事なポイントは、
あなたの自己紹介から女性はあなたのお人柄を想像し
「もし、お付き合いをしたら?」
と、想像まで膨らませ、女性にどんな夢を(想像)を見させるのか?
ここがポイントです。
「料理の得意な女性が好み」とか願望を書くのは絶対にNG
男性にありがちな女性への願望や好みを自己紹介で書くのは絶対にやめましょう。さながら女性が
私は高年収男性が好みです
といっていることと同じです。自己紹介文はあくまで女性目線で書く必要があります。そのうえで女性からみて
夢を与える自己紹介
になっているかを読み返してみてください。
幸いにユーブライドの場合には、サブ写真を多く添付できます。こうしたサブ写真で文字化できない情報を写真にし、いわば文章の補助にすることも出来ます。例えば、別荘を持っているのであれば別荘の写真をアップをするなどです。これからアプリを始めようとする方、あるいは今、あまり上手くいっていない50代以上の方々、是非参考にしてみてください。
(文責:定年生活事務局)
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