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データから読み解く 「投資」に関する男性女性の行動の違い

2020/11/16 

定年生活ではコロナウイルス禍で支給された10万円の特別給付金の使い道についてどの様な使い道をしてきたかをご紹介しました。

特別定額給付金10万円の使い道 みなさん何に使ったのでしょうか?

この記事では、男性は女性に比べて、消費の意欲は弱いこと。そして男性は女性と比べて、「投資」にお金を使っている事実についてご紹介をしました。
ところで、「長期・積立・分散」をサポートする全自動の資産運用を運営するウェルスナビを運営するウェルスナビ株式会社(代表取締役 柴山 和久)から、ウェルスナビという商品を通じて、投資に対する男女の投資行動の差についてご紹介をしたいと思います。

資産運用を始める方は女性のほうが多くなっている

 ウェルスナビの発表によれば、「資産運用が初めて」という女性ユーザーは20倍と急増していることが発表されています。


(引用元:ウェルスナビ株式会社)

この結果からみると「投資」について男性が興味を持っていて女性は概ね無関心という印象をもたれがちですが、必ずしもそうした事実は思い込みであるのが真相なようです。年齢層も20代・30代が全体の56%と多数を占めていますが、40代から60代の方も4割以上を占めており、特に50代以上でも2割前後の方がスタートしているということはご夫婦で始めた方や定年後のスタートした方も少なからずいらっしゃることが窺えます。

運用方法には男性女性で違いがある

 ウェルスナビの発表で興味深いのは、男性と女性で運用方法に大きな違いがるということでした。男性は女性に比べると「全額出金」の割合が2倍以上いるということです。全額出金とは、資産運用を行っている口座から資金を全額出金いただくことで、いつでも自動運用をやめることを意味します。

 投資商品の多くは、中長期の時間軸で運用することを勧められるケースが多いです。短期売買は時間や労力もかかるため、長期投資の方が継続しやすいからです。また全額出金の割合が高いというのは、相場の状況に一喜一憂している方が多いということもいえそうです。

 反対に女性の方は中長期的視点で資産運用に取り組まれていることが窺えます。淡々と相場の動きに一喜一憂せずに運用を続ける方が多いということです。一方で、すぐに資産運用をスタートしてもすぐに全額出金してしまうため、結果として運用パフォーマンスを悪化させている可能性もあるようです。

 リターンを求めて取引を増やしていたはずの行動が、かえって収益を引き下げてしまうのは本当にもったいないことですが、男性と女性で投資行動に違いがあるために。この様結果が生じるのでしょう。

 投資は王道は「長期・積立・分散」が王道と言われていますのでまずは余剰資金の中から少しづつスタートするのが良いといえるでしょう。

(文責:定年生活事務局)

参考文献:https://www.wealthnavi.com/contents/column/30/?utm_medium=email&utm_source=newsletter&mkt_tok=eyJpIjoiTmpVNU9HUTJaV0V3TXpreSIsInQiOiJ0T0wrSUs3bEtHK1FsZUxwY2pHV1lnbnNlN0Nta2gzVjVcL09QQUdrVDcrQytOd3ZiSXdrRFA4d21qUncrUlhwb0k1RWp2Nndybm9hU0IxaWdtWWJrTjhURmhLYVZXQWhkR0RKTm1cL1RGS2dCRCtpVUwyblFqSEs0bGIwWURuaE5uIn0%3D

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