コロナウイルスの感染拡大は婚活のしかたにも大きな影響を与えています。従前は婚活パーティーの様に実際に多くの異性の方と「会場で出会う」というパターンが王道であり、定番でした。

　が、2020年のコロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で婚活パーティーの開催も大きな打撃を受け、多くの事業者は通話アプリ「zoom」を活用したオンライン型婚活パーティーに開催にシフトするようになりました（今は通常開催も多く行われております）

(画像はイメージです)

　そのような中、自宅で手軽に出来る婚活ツールとして、婚活アプリが注目されています。一昔前といってほんの2年ぐらい前は、アプリと聞くと「若い人向け」というイメージが強化たのですが、最近では50代・60代の方の登録も増えているようです。

　定年生活内では過去、そんな50代以上の方に相性の良いマッチングアプリとしては「マリッシュ」と「ユーブライド」をオススメしていました。今回は今回は独自のサービス「コンシェルに相談できる」サービスがついて好評のブライダルネットも併せて紹介したいと思います。

「マッチング後のメッセージが続かない！話題がない！」

「既読スルー！女性からの返信来ないーー！」

こんなご経験ありませんか？

実はマッチングアプリを使った経験のある男性なら一度や二度は経験があるでしょう。マッチング後にメッセージ交換からデートまでたどり着く確率は、良い人でも20％くらいで、5人マッチングして1人会えればいいほうです。

そして、マッチングアプリで最も難しいのはメッセージです。

しかし、コツさえつかめば、途切れることなくメッセージを続けることができ、多くの人とデートをすることが出来るようにになります。！（極めればライバルに最も差をつけられる部分でもあります）
今回は、ペアーズ、ユーブライド、ブライダルネットを使った40代男性ユーザーの体験を基に、返信が来やすいメールの送り方をお伝えしたいと思います。
　まずはNG例をご紹介します。

NG第3位　返信が早すぎor遅すぎなどタイミングがあっていない

　女性からのメールにすぐに返信をしてしまう。悪いことではありませんが、あまり返信の早いと女性が恐怖を感じることがあります。
　あらに最もNGなのは

返信がないのに追撃のメールを送ること

　です。これをやると、女性は恐怖のあまりブッロクをすることさえあります。
　そうすると二度とその人とはやり取りすることができなくなるので、気を受けましょう。

　女性とメールを繰り返すには女性のペースに合わせるのが良いでしょう。

NG第2位　上から目線のメールや馴れ馴れしい態度

　マッチングアプリでは複数人とのメッセージのやり取りを並行するのが基本ですから、1人1人にきちんと「あなたのことを気に入っている」というのを見せないといけません。
　さらに上から目線で偉そうだったりするのも、女性に真摯に接していないということで、これに当てはまります。
　また初めからため口等でなされなれしい態度を取るのも考えものです。

　そこで、誰でもできる超超超、基本的なものは

【丁寧な言葉で質問する】

です。

1回のメッセージの中に1つ質問入れましょう。できればメッセージの最後に…。
1つだけでいいです、2つだと逆に女性がめんどくさくなってきますので。
これをすることで、難しいことを考えなくても、ある程度は女性に関心があることを見せることができます。

NG第1位　返信の困る内容

　男性が女性から嫌われない様にメールを送りました。しかし、あまりにも当たり障りにない内容ですと、
「？」

　となります。具体的なないようですと
・天気の話しかしない
・オレ通信な内容
・女性が興味のわかない話をする

　少し、見ていきましょう。ｍず「オレ通信ってナニ？」と思われたでしょう。
　これは「自分の話しかしないこと」です。「今日、ランチにどこどこでラーメンたべたけれど美味しかった」

　これは当たり障りのない内容で女性からは「でっ？」となります。
　天気の話しかしないのも同じです。たしかにいきなりプライべーとの話に踏み込み過ぎるのも問題ですが、

「今日は天気、晴れですね」

　とだけ言われても女性サイドは
「私も天気みりゃ分かる」

　となります。現実問題これでメッセージは途切れてしまいます。
　なので目指すのは「返信しやすいメッセージ」 をこころがけることになります。

50代か始めるマッチングアプリでメッセージを続けるコツ

　50代以降は、20代・30代よりもネットで出会ってやりとりすることに慣れていない人が多い印象です。そのため、マッチングアプリで出会った人に、どういうメッセージを送ればいいのかわからない人も多いはず。

　話題がなくて困る！という人は、以下のネタを参考に送ってみてください。送ることがなくてメッセージが続かないということはなくなります。

・好きな食べ物
・休日の過ごし方
・よく出かけるエリア
・プロフィールについて
・趣味について

　他にも出身地や仕事のことを聞くのもあるかもしれませんが、まだ会ったことのない人に、いきなり出身地のことを話すのは躊躇する女性がいるかもしれません。また、仕事の話も20代・30代・40代ぐらいですとありかもしれませんが、60代以上になるともう定年退職しているかもしれません。
　そういった意味ではまずは上に挙げたテーマからゆっくりと深堀するのがベストです。

　その際、以下の内容を加えると良いでしょう。

・質問を1つ入れる
・長すぎない2〜3行で送る
・敬語を使う
・女性の対応をマネする

　このうち長すぎない文章にするにはチャットを分けることをおススメします
　そうすることで一回の送信で相手にストレスを与えることなく、たくさんの情報を送ることが出来ます

　また、いくつかのチャットにわけて送ることで受け止め側もそれほどストレスを感じることがなくなります。
　またいきなりのため口も女性から見ると印象が悪いです。

成功のポイントは女性に合わせる

　マッチングアプリでマッチングした女性とメールをメールをする目的は合うことよりも自分との司法の合う人を見つけることです。
　たしかに、まどろっこしいメールなんかせずにすぐに会いたいと思う方もいらっしゃると思います。

　しかし、実際にあってみたら相性が全く合わなかったとなるとそれはそれで地獄です。
　「自分と合う女性を探す」という意味では、メッセージはとても効果的なツールなんだと思いましょう。

　いかがでしたでしょうか？パーティースタイルは全国の婚活パーティー会場をご紹介するサイトですが婚活アプリについてもご紹介をしています。最近では亜p@売りのサービスも多様化し、ただ異性を紹介するだけではなく、実際にリアルで会える場所を提供するサービスも始まっています。」

　ブライダルネットでは、アプリでマッチングし、実勢に会うことになった2人をが初めて会うことになるファーストコンタクトの場所も用意しています。他にもコンシェルジュによる活動の相談に乗ってもらうなど、多くの他社にないさーびずがあります。

　是非、下記のページからご覧いただき、最先端の婚活アプリのサービスをご覧頂きたいと思います。

（文責：パーティースタイル編集部）