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史上最高金額を更新した区分マンション価格 資産バブルが加速する中で賢く不動産取引をする方法

2021/4/22 

不動産投資の専門サイト「楽待」(運営会社:株式会社ファーストロジック)によれば、2021年1~3月期は、一棟アパートと区分マンションの価格が上昇。特に区分マンションは4四半期連続の上昇で、9万円プラスの平均・1723万円となっていることが報じられました。

 今回の楽待はあくまで不動産投資の世界ですが、実際にお住いになる不動産(実需用不動産)も高い状況が続いています。

世界はカネ余りの状況になっている

 2020年初頭からのコロナ禍では、当時2万4,000円台だった日経平均株価は1万6,000円台へ急落、緊急事態宣言中の不動産取引数も半減しました。
 しかし、日米欧の同時協調的な財政出動や金融緩和の甲斐もあって、90年バブル崩壊や08年リーマンショックのような金融システム破綻的な状況は訪れず、日経平均は一時3万円超え、不動産市場はコロナ前より上昇といった、いわば資産バブル的な様相。

 その一方で、世界にあり余るマネーが希薄化し相対的に通貨の価値を下げその余った資金が不動産や株に回っている・・・。現在の状況はその様に見ることが出来るでしょう。
 この様な状況下で賢い不動産取引をするにはどうしたら良いでしょうか?

 今回はリノシ―の不動産仲介についてご紹介をしたいと思います。

リノシ―の不動産仲介の特徴

「住まい探しと資産運用を、もっとカンタンに。」を目指すRENOSYは、インターネット上での物件探しから、テクノロジーを活用した契約・管理までを一気通貫で行い、リアルとテックを融合させ、「借りる」「買う」「売る」「貸す」「投資する」といった、住まいにまつわるサービスをワンストップで提供しています。



 これだけでは抽象的ですので少し詳しくご紹介をしたいと思います。

リノシ―の特徴1:従来の不動産取引の特徴である「囲い込み」をしない

「不動産会社どこか信用できない」
こう感じる方も少なくないのではないでしょうか?

 多くの不動産取引で専門家でない私たちがそう感じるのには実は理由があります。それは

多くの不動産業者は囲い込みをしている

 という事実です。これは

「不動産仲介料」

 がキーワードになります。

 不動産仲介料というのは不動産の価格に応じて売主、買主双方が不動産会社に支払う手数料になります。その金額は以下の通りです。

200万円以下の部分      取引額の5%+消費税
200万円超400万円以下の部分 取引額の4%+消費税
400万円超の部分          取引額の3%+消費税

 そこで肝心なことはこの手数料は不動産の売買であれば、売主と買主双方からとることが出来るのです。
 これを俗に「両手仲介」といいます。

 そこで、多くの不動産会社は両手仲介をしたがる傾向にあります。そしてこれが不動産オーナーとの利益相反を生む土壌になるのです。数字で見ていきましょう。

Aさんが所有する不動産の売買を甲不動産会社に依頼しました。売り出し価格が1億円だったとします。これでは残念ながら買い手がつかないとします。

これを80,000,000円に値下げしたところ、買主候補の方から「70,000,000円だったら買います」という方が現れました。買主さんも甲不動産の顧客で結局、Aさんの不動産は7000万円で取引されることになりました。

 甲不動産は買主売主双方から手数料として、「2,310,000円」の計4,620,000円を受領しました。もし、これが買主が自社の顧客でない方で80,000,000円で購入希望の方がいたらどうなるでしょうか?このケースでは甲不動産はAさんからしか手数料がもらえないので2,640,000円しか受領出来ません。
 自社の顧客で70,000,000円で買ってくれた方が1,980,000円も不動産会社が儲かる・・・。

 これが両手仲介のトリックです。
 ここに不動産の所有者と仲介業者の利益相反のゆがみが生まれるのです。

リノシ―は双方仲介をしない

 この様なトリックがある以上、不動産会社が利益を優先する場合、どうするでしょうか?簡単ですね。自社の顧客を優先するということです。しかしこれは不動産の所有者の利益とは相反します。
 
 今回、ご紹介するリノシ―の場合、以下の特徴があります。

特徴1:自社でのみでの囲い込みをしない

 リノシ―の不動産販売の特徴は適正な価格で不動産を販売することです。その為にリノシ―での販売活動では囲い込みをせずにオープンな集客をします。広告掲載を積極的に行い、高く購入してくれる人を探すお手伝いをします。

特徴2:当たり前のことを当たり前にやる

 当然ですが不動産は買主がいないと売買は成立しません。そこで、リノシ―による販売の場合、他社にはない以下の様な手法を使っています
 ・デザイナーによる購入意欲が増すような販売図面の作成
 ・1件ごとのインハウスデザイナー(※)によるガイドブックの作成
 ・販売活動レポート

 この様な経緯を経て、高く購入してくれる人と契約するということがゴールです


(写真はイメージです)

特徴3:不動産の種別別の販売の内容が異なっています。

 一口に「不動産」と言っても新築マンション、新築戸建て、建売、中古のマンション、戸建てなど、不動産の種類は千差万別です。千差万別の不動産は種別によって販売方法は全く異なります。こうしたノウハウがない不動産業者は結局、業者目線の買主の意向に反した自分の売りたい商品を提案することになります。

 リノシ―にはこの様な新築、中古、マンション、戸建などを問わず、全領域の物件を紹介できる仕組みがあります。
 是非、一度、リノシ―を使った不動産売買を検討してみてください。



【用語解説】
※インハウスデザイナーとはリノシ―で勤務するデザイナーによるデザイン作成

(文責:定年生活編集部)