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エッ! 外食より高くなった? スーパーでのお買い物で賢く節約して無駄遣いを防ぐ方法

2021/8/7 

家計費の節約+コロナ対策で外食を控えているのに、食費を計算したら、外食より高くなっていた!というご経験はありませんか?生活費の中で食費というのはかなり大きなウエイトを占めます。無計画にスーパーやコンビニで買い物をすると、たとえコンビニであってもそれなりのお値段になってしまいます。

一方、こうした食費はポイントを抑えることで節約をすることが出来ます。今回は食費を節約するための買い物術についてお伝えしたいと思います。

買い物に出かける前に確認しよう

 買い物に出かける前には必ず確認すべきことが2つあります。

冷蔵庫の中身
割安を示す商品チラシ

 まずは冷蔵庫の中身。
 買い物にする際に避けたいのは同じ材料を買うこと。食材を無駄にする可能性が高まるからです・冷蔵庫の中身をチェックして何を買い足す必要があるのかを把握すると無駄がなくなります。
 次にチラシです。スーパー等のチラシで、何時になると安くなるのか?どんな商品が安いのかを把握しておきましょう。

 特に卵や牛乳などの乳製品は普段の半分以下になることもあります。食材を安く買うことが出来れば、それだけ節約にもつながります。

お財布にいくら入れておくか?

 お財布の中に、必要最低限のお金しか入っていなければ、「つい」無駄な買い物をすることがなくなります。このつい何度も繰り返されると、積み重なっていくと金額はとても大きなものになります。初めから買い物の予算を決めておけば、それ以上に使うことはないので、無駄な買い物をするリスクは下がります。

 ではその金額はどの様に決めるべきでしょうか?
 これは1か月の食費予算を決め、そこから1日当たりの単価を出します。例えば、月に3万円ですと1日に1000円ということになります。

 買い物を何日かに一度、例えば、3日1回であれば、3000円が予算ということになります。
 この金額を上限にし、もし金額が余れば、貯金に回せばよいでしょう。

 貯金をする意味は単に貯蓄をするだけではありません。恒常的には買わない香辛料などを買う必要があれば、この貯金箱から出すようにすれば良いでしょう。次はさらに詳しい節約方法をお伝えします。

買い物前に献立を決めておく

 冷蔵庫の中身やチラシの特売情報を見て、事前に献立を決めてから買い物に行くことを心がけましょう。事前に買うものを決めることで食材を無駄にすることが防げます。
 例えば、冷蔵庫の中に野菜が多く残っていたので、野菜カレーを作ろう。なので、買い物はカレールーだけで充分だといった具合です。

 この様に冷蔵庫の中身を見ながら献立を考えることで食品ロスを防げます。
 そのためには冷蔵庫の中身を確認しやすい様に日ごろから整理しておくことも重要です。

食材をまとめて買う

 食材はまとめて買う方が割安です。例えば、玉ねぎを1個買うより3個パックで買う方が1個当たりの金額がオトクになっていることが多いでしょう。お肉も100グラムで買うよりかは1キロ単位で買う方がオトクだったりします。

 とはいえ、一人で住んでいたり、若い時のように多くは食べられないという方もいらっしゃると思います。
 その場合、冷凍保存できる食材や長期保存できる野菜などをまとめ買いすることで食費を節約することを目指しましょう。食材はパックなどで小分けして保存するもの一手です。

まとめ買いで気を付けたいこと

 スーパーなどで値引きタイムがあるお店もあります。閉店間際のセールで生鮮食品や総菜などが大幅に安くなっているケースがあります。場合によっては特売品を買うより安くなるかもしれません。

「これも節約になる!」

と思われる方も多いでしょう。しかしこうした安いからと言ってなんでも買うのも考えものです。余計に買い物をしてしまうと結局、食材を無駄にしてしまい、最悪、捨ててしまうことも考えられます。

ですので、お買い物セールでたくさん買うことよりも食材を無題にしないことに気をつけましょう。
無駄な買い物をしないということも習慣化することで節約効果はどんどん大きくなります。

こうしたツボを押さえて、節約の達人になりましょう。

(文責:定年生活編集部)