【PR】土地家屋調査士試験で通学でも独学でも短期合格するには東京法経学院がおススメ
2023/2/15土地家屋調査士の受験対策を『独学』で進めるか、はたまた『通学』で進めるのか。悩むか方は多いと思います。「独学」しようとする場合、テキストや参考書、問題集・過去問、六法などの教材選びとその使用方法が悩みになると思います。
また、『通学』の場合には、どんな学校或いはどんな先生から習ったらいいのかという問題があると思います。
今回は『独学』で土地家屋調査士合格を目指す方にも『通学』で合格を目指す方でも東京法経学院がオススメできるのをお伝えしたいと思います。通学で東京法経をおススメ出来るのは内堀講師の存在
東京法経の土地家屋調査委講座の評判を見てみましょう。
東京法経の良い評判
まず東京法経学院をおススメできるポイントを3つ挙げると
・長年の経験と実績のある講師の指導が受けられる。
・長年のノウハウが詰まった教材で学習できる。
・圧倒的な合格実績1点づつみていきましょう。
内堀講師の評価は高い
東京法経学院には長年、土地家屋調査士の受験指導をしている内堀雅夫講師がいます。東京法経学院では、受講生の反応をリアルタイムで確認しながら進める対面授業(イン・パーソン・クラス)を重視しています。
特に東京法経学院の土地家屋調査士講座のカリスマ・内堀専任講師は対面授業時間数が1万時間を超えているベテラン講師です。ツイッターでも内堀こしの高い評判が窺えます。答練は本当に評判が良いですね!私も来年受けるのが楽しみです!内堀先生の講義は基本と法律に忠実で正に王道だと思います!
— ジムニー (@in_the_jimny) December 21, 2021
以下が内堀講師の講義イメージです。東京法経学院の「通学授業」のイメージになれば幸いです。
信頼の高い教材で自分流のノートが作れる
次に特徴なのが、長年の実績に基づく教材の存在です。合格に向けて使用する教材の選択は、その後の進行のすべてを左右する大切な部分です。東京法経学院の最大の特徴は非売品のテキストであるということ。
非売品ということは入学しないと入手できないということ。さらにこの教材を取得するのに大きなメリットがあります。
それは
模試
です。どういうことでしょうか?本試験前にこれまでの勉強の実力を図るために模擬試験を受けると思います。
東京法経学院の模擬試験の解説では合格ノートのどこをみれば知識の確認ができるのかが記載されています。こうすることで
模擬試験で得た知識を確認し、足りない知識を補充することで「合格ノートを自分だけのテキスト」にバージョンアップさせることが出来ます。
多くの難関試験の合格者は講義や模試を通して得た情報を一元化することで短期合格するので、この教材は大きな威力を発揮することでしょう。
合格者の3分2以上が東京法経出身という圧倒的な合格実績
東京法経学院の土地家屋調査士試験では合格率が高いことでも知られています。令和3年度土地家屋調査士試験合格者の内訳は下記からでもご覧いただけます。
これを表にまとめると以下の通りです。
講座受講生 183名 45.3% 短期講座受講生 93名 23.0% 教材・書籍利用者 42名 10.4% まず、令和3年合格者は404名、そのうち東京法経学院の講座受講生は183名で、合格者全体の45.3%です。さらに驚くことはメディア教材、書籍等利用者の合格者が豪合格者全体の1割ほどいることです。
これは後から述べる東京法経学院が「独学者向け」にも大いに威力を発揮している証拠でもあります。土地家屋調査士試験の泣き所は市販の図書が少ない
土地家屋調査士試験をまずは「独学」で目指そうとする方も多いと思います。ところが独学で進む場合、思いのほか悩むのは適切な教科書が少ない点でしょう。
土地家屋調査士試験の午後の部の試験では、「民法、不動産登記法、土地家屋調査士法』と「書式」の試験があります。それぞれの科目に対応する著書を購入する必要があります。さらにハードルが上がるのは択一対策の問題集です。
実は土地家屋調査士試験の場合、市販の問題集がそう多くありません。そこで市販の過去問集を見てみると法学書院の「土地家屋調査士 過去問セレクト(午後の部・択一) 」という本があります。この本は過去20年以上の本試験出題問題から良問を厳選収録したものです。単価が3,300円と過去問題集にしては廉価なのが特徴です。
しかし、全体が375頁と問題数の絶対量が少ないため、過去問セレクトだけでは演習量が充分なのかという不安があります。
また現在は「改訂第5版」となっているように、毎年改訂版が出版されるわけではありません。結果、古い情報のまま学習してしまう危険性もあります。特に最近では民法の大改正が行われたので、古い情報で勉強するのは非常に危険でもあります。
独学者にも大いに強い過去問題集
その点、東京法経の過去問題集は違います。東京法経学院の択一過去問マスターは2分冊。土地家屋調査士 択一過去問マスターⅠ(第九版) では民法・土地家屋調査士法・不動産登記法/総論が対象で、950頁の情報量。平成元年度~令和3年度までの(昭和年代の重要問題はセレクトして収録)336問を収録しています。
土地家屋調査士 択一過去問マスターⅡ(第九版)では不動産登記法(土地/建物/区分建物)が対象で、748頁の情報量。平成元年度~令和3年度までの(昭和年代の重要問題はセレクトして収録)276問を収録しています
東京法経の過去問題集は、全部で1700ページに及ぶ情報量で、まさに他の追随を許さない内容です。参考までに他社の過去問題集の内容を比較してみます。
タイトル 特徴 ページ 価格 東京法経択一過去問マスター 過去30年以上分を収録 1700頁 13,090円 土地家屋調査士過去問セレクト(法学書院) 良問を厳選 375頁 3300円 土地家屋調査士 択一式過去問(日進学院) 過去8年分 580頁 5695円 この様に比較してみると東京法経学院の過去問題集が圧倒的に充実していることが分かります。
あらゆる試験において「過去問題集を徹底的に理解すること」が合格への近道ですからこの存在は大きいと言えるでしょう。東京法経学院では独学者向けの教材もとても充実しています。
東京法経学院に向く人
東京法経学院で土地家屋調査士を目指す方にはどんな人が向いているのでしょうか?
講座では予習が必須
東京法経学院の内堀講師によれば講義を受けるにあたって、「予習が必須」と言っています。
時間に制約のある講義前に自分なりに理解できるところと理解できないところを、把握しておいて欲しいことが念頭にあります。
これは予備校の講師ごとに考えに違いがあって当然ですが、「予習は不要、復習必須」という講座も世の中には数多くあります。
こうした勉強方法の方があっている方には合わない可能性が高いと言えるでしょう。合格者には受講料全額を返金する制度がある
また東京法経学院では合格者に対する受講料全額返金制度があります。「合格するんだ」という強い意志を持って、あきらめずに学習を「継続すること」が出来る人にとっては大変にメリットが多い制度といえるでしょう。
ぜひ、多くの土地家屋調査士試験受験生の方が東京法経学院を利用して合格されることをお祈りしています。
(文責;定年生活編集部)
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