定年生活.com トップ» 学ぶ » 【広告】土地家屋調査士試験 午前試験免除を受けるにはどの資格試験を受けるのが良い?

【広告】土地家屋調査士試験 午前試験免除を受けるにはどの資格試験を受けるのが良い?

2024/3/14 

土地調査士試験「午前の部」とは?

 土地家屋調査士試験には午前試験と午後試験があります。この辺りは同じ法務省実施の司法書士試験と同じです。しかし、司法書士試験と土地家屋調査士試験の最大の違いは土地家屋調査委試験には午前試験の「免除制度」があるということです。まず、土地調査士試験の午前試験とはどんな試験でしょうか?

・試験時間:2時間(午前9時30分から午前11時30分まで)
・試験内容:土地及び家屋調査の調査及び測量に関する知識及び技能であって、次に掲げる事項

ア 平面測量(トランシット及び平板を用いる図根測量を含む。)
イ 作図(トランシット及び平面を用いる図根測量を含む。)

 試験は択一式試験が10問、記述式試験が1問出題されます。
 この午前試験には「基準点」というものがあり、以下の特典をクリアできないと自動的に足切りになる仕組みになっています。

午前の部(多肢択一式問題)の基準点 満点60点中30.0点
午前の部(記 述 式 問 題)の基準点 満点40点中34.0点

 この基準点をクリアできないと、採点すらされません。従って、午前試験は合格できません。
 また、一定の資格を有する方は午前の部が免除されることになっています。

午前の部を免除できる資格とは?

 土地家屋調査士試験では受験願書において測量士、測量士補、一級または二級建築士の資格を所有していれば、「午前の部」の試験が免除されることになっています。
 そして多くの土地家屋調査士試験の受験生が午前試験を免除しています。なぜでしょうか?

多くの受験生が「午前免除」を受ける理由

 下記の表は土地家屋調査士試験の午前の部試験の推定受験者数の一覧表です。受験番号などから推計した数値です。

年度出願者数午前試験出願者午前試験受験者
2018年5,411155138
2019年5,270103103
2020年 ※4,646354279
2021年4,733361355
2022年5,400156156

 この様に見てみると土地家屋調査士試験の午前試験を受験する方が非常に少ないことがわかります。
 なぜでしょうか?

理由1 午前の部の試験内容が難しい

 午前試験の受験者数が少ない理由その1は午前試験の問題が難しいことが挙げられます。後述する測量士補と比べても午前の部における択一問題のレベルは高いのが特徴です。さらに記述式試験として図面作成も求められますが測量士補試験では択一試験しかありません。
 午前の部の作図では、午後の部の土地に関する問題とは違い、地積測量図のような決まった記載事項はありません。
 問題に合わせて内容が変化するため、慣れが必要となります。
 さらには午前試験用の作図を身体で覚えるためには、最低でも1日に2~3時間の勉強時間の確保が必要と言われています。
 
 理由2 体力・精神力的に不利

 午前試験の受験者数が少ない理由その2は体力面でのデメリットです。

 上記の表のように、大多数の人が午前試験を受けないのが土地家屋調査士試験です。
 すなわち、午前中、体調を整えて、万全の態勢で午後の部を受験します。
 一方、午前免除していない受験生は朝の2時間を集中してエネルギーを使った後に、午後の部に臨みますので大きなハンデを生んでしまうことになります。

理由3:免除者が多く、対策本が少ない

 最後に大きな理由として土地家屋調査士試験の午前試験の対策は巷で全くない状況です。
 かろうじて午前試験に関する過去問題集が発売されているに過ぎない状況です。
 そのため、試験を受けるにも対策の取りようが事実上なく、土地家屋調査士試験の午前試験をまとめた過去の本試験問題集を参照するのが実情です。

 過去問の検討する多くの方は東京法経学院の「午前の部年度別 過去問解説集」を使用しているので是非、ご活用ください。

 では受験生の多く受験しない午前資格を免除を受けるにはどれが良いのでしょうか?以下、測量士補、測量士、二級建築士についてみていきます。

資格その1:測量士補

 1つ目の資格は測量士補です。測量士補は受験資格はなく、合格率は40パーセント前後です。測量作業は公共性が極めて高く、実際に測量作業をするのは測量法で測量士と測量士補と定められています(測量法48条)。
 
参考法規:測量法
(測量士及び測量士補)
第四十八条 技術者として基本測量又は公共測量に従事する者は、第四十九条の規定に従い登録された測量士又は測量士補でなければならない。
2 測量士は、測量に関する計画を作製し、又は実施する。
3 測量士補は、測量士の作製した計画に従い測量に従事する。

 測量士・測量士補・一級建築士・二級建築士となる資格を有する者等は、午前の部が免除されまるが資格の中で、最も取りやすいのが「測量士補」です。
 その理由として
1・測量士補で学ぶ内容と土地家屋調査士試験と学ぶ内容が重なる部分がある
2・日程的な理由

 の2つが挙げられます。
 1点目ですが、測量士補の学習範囲内で、用地測量について学習する必要があります。用地測量とは、土地及び境界について調査し用地取得など必要な資料や図面を作成する作業です。この内容は土地家屋調査士試験における境界確定に内容が近いと言われています。

 2点目の理由として、日程も重要です。測量士補試験は5月、土地家屋調査士試験は10月です。測量士補の合格発表は例年、6月下旬です。土地家屋調査士試験の受験願書の受付は例年7月下旬から8月上旬の10日間前後ですので測量士補合格から同じ年に土地家屋調査士試験を受験し、合格を目指すことも可能なイメージです。

 そんな測量士補試験は合格率が30%前後と言われており、独学で挑戦する方も多いようです。
 最近では測量士補試験の毒が要用のテキストも充実しています。
 なかでもアガルートアカデミーで測量士講座、測量士補講座の講師を務めている中山祐介氏の『1冊合格!測量士補試験 改訂2版』は簡潔なB6サイズで大変におすすめな参考書です。測量技術特有の専門用語と制度に関する用語や要点について付属の赤いシートを使いながら確認できる点がポイントです。

 測量士補試験の科目は以下です。

(1)測量に関する法規
(2)多角測量
(3)汎地球測位システム測量
(4)水準測量
(5)地形測量
(6)写真測量
(7)地図編集
(8)応用測量
 
 1問につき、25点の配点で18問以上の正解で合格できます。
 測量士補に合格するために必要な勉強時間は、およそ200時間と言われています。ぜひ、市販の参考書や通信講座を活用して測量士補合格をすることが土地家屋調査士試験午前試験免除になります。

資格その2:測量士

 これまでは測量士補の取得を説明しましたが、測量sの資格取得も土地家屋調査士の午前試験免除の資格となります。
 測量士と測量士補はどこか違うのかといえば、2点です。
 1点目は試験科目に少し違いがあります。測量士試験は測量士補試験と違い、午前の部と午後の部があります。測量士補試験と同じく1問25点で26問、合計点は700点あります。400点以上正解しないと午後の試験が採点されません。これを基準点といいます。

(1)測量に関する法規及びこれに関連する国際条約
(2)多角測量
(3)汎地球測位システム測量
(4)水準測量
(5)地形測量
(6)写真測量
(7)地図編集
(8)応用測量
(9)地理情報システム

 さらに午後試験として必須問題(配点300点)と選択問題が2題あります(各200点)。
 選択問題は基準点測量、地形・写真測量、地図編集、応用測量の4題の中から、2題(ひとつ200点)を選択して受験します。午前の択一式問題で点数が700点満点中400点以上あり、なおかつ択一式と記述式の合計点数が、1,400点満点中910点以上正解で合格です。
 
 2点目は出題の傾向が異なります。
 測量法で定められているように、測量士補が測量士の作製した計画に従い測量に従事するのに対し、測量士は計画を策定する業務です。
 そのため、測量士補試験はどちらかというと現場で測量を実際に行う方向けの試験ですが、測量士の試験内容は測量の計画にフォーカスを当てた出題が多いのが傾向です。そんな測量士試験のハードルが高いとされているは以下の理由です。

測量士試験のハードルが高い理由その1:市販の書籍が少なく独学が困難

 測量士試験のハードルが高いのは市販の専門書がとても少なく、独学が困難な点です。また内容的にも地理の分野は、地図の投影をはじめ、地理情報システムなど比較的高度なものが出題されます。
 また多くの方が苦手とする数学の分野では多くの方は「行列」について難しいと感じることが多い様です。

 行列となると高校の数学ですと数学Ⅲの分野になりますし、参考書も少なく内容も高度となると独学は厳しいと言えます。

測量士試験のハードルが高い理由その2:測量実務に則した問題が出題される

 測量士は作業計画を立てるポジションにあります。測量現場で災害が起きたらどうするのか?といった未知のテーマにも正確に対応をする必要があります。また測量士補試験とは異なり、午後試験での選択科目でもそうした測量実務に即した解答が要求されます。

 そのため、測量実務に精通する必要があり、机上で測量の勉強をしているだけでは「太刀打ち」できない要素がある試験といえます。

測量士試験のハードルが高い理由その3:受験者層が高いのに合格率は10%程度

 測量士試験の合格率は以下の通りです。

受験者数合格者数合格率
2023年3,66737910.3%
2022年3,19446014.4%
2021年2,77349717.9%
2020年2,2761767.7%
2019年3,23247914.8%
2018年3,3452788.3%

 年度によって増減しますが概ね10%程度となっています。
 測量士試験も測量士補試験と同様、基準点に到達すればどなたでも合格できる試験です。そうなると「案外、合格しやすそう」という印象も受けます。
 が、問題は測量士試験の受験者層です。
 測量士試験の受験者層は、測量士補試験とは異なり、測量会社で市部長クラスになる方が日々、測量実務に携わりながら受ける方が主たる受験者層です。そうした同じ高いレベルの受験者郡がいる中での合格率が10%がかなりハイレベルな戦いであると言えるでしょう。

 独学が厳しい方には通信講座という選択もあります。
 測量士試験の通信講座・最大手にアガルートアカデミーの測量士講座があります。同講座を利用された受講生の方の合格率は、令和4年試験で78.7%と高い値となっており一般の合格率と比較してもかなり高い結果が出ています。

 土地家屋調査士試験の午前試験の免除として「測量士」取得を考える方は参考にしてみてください。

資格その3:二級建築士

 ニ級建築士の取得も土地家屋調査士試験の午前試験の免除になります。
 二級建築士の試験は「学科試験」と「製図試験」に分かれます。
 二級建築士試験を受験するためには、大学・短大・専門学校・高等学校で指定科目を履修する必要があります。指定科目とは、国土交通大臣の指定する建築に関する科目のことを指します。
指定科目を所定の単位数履修することで、二級建築士試験の受験資格を得ることができます。

二級建築士の指定科目は、以下の通りです。

科目単位数
建築設計製図3単位
建築計画2単位
建築環境工学2単位
建築設備2単位
構造力学3単位
建築一般構造3単位
建築材料3単位
建築生産1単位
建築法規1単位
複合・関連科目適宜
受験資格卒業後0年
免許登録資格40単位で卒業後0年
30単位で卒業後1年
20単位で卒業後2年
建築関連の学歴が全くない人は7年間の実務研修が必要

 こうした知識がない人は絶対に二級建築士を受験することは出来ないのでしょうか?
 結論からいうとそんなことはありません。が、こうした方は7年間の実務経験を行うことで、二級建築士の受験資格を得ることができます。令和2年の建築法改正に伴い、実務経験の範囲が大幅に拡大され、建築物に関する調査および評価等が実務経験として追加で申告できるようになりました。しかし、実務経験の対象業務の範囲が拡大した一方で、実務経験の証明がより厳しくなりました。二級建築士試験の受験資格に必要な実務経験の具体的な内容としては、以下のものが該当します。

・建築物の設計に関する実務
・建築物の工事監理に関する実務
・建築工事の指導監督に関する実務
・建築物に関する調査又は評価に関する実務
・建築工事の施工の技術上の管理に関する実務
・建築・住宅・都市計画行政に関する実務
・建築教育・研究・開発及びそのほかの業務
・受験資格の取得に実務経験が必要な場合、上記の実務経験を積むことが必要です。

 こうした実務経験は主にゼネコンやハウスメーカー、設計事務所などで経験を積むことが可能です。

二級建築士試験には学科試験と設計製図試験がある

 二級建築士の学科試験には、学科I(建築計画)、学科II(建築法規)、学科III(建築構造)、学科IV(建築施工)の科目があります。
 それぞれを見ていきましょう。
 
 学科I(建築計画)は、計画各論・建築史・環境工学・建築設備の4分野で構成されています。
 学科II(建築法規)は、建築関連法規についての問題で、法令集を引いて選択肢の正誤判断をします。  
 学科III(建築構造)は、構造力学・各部構造・材料からの3分野からなる、理数系の要素の強い科目です。
 学科IV(建築施工)は、施工計画・各部工事・測量・積算・契約からの5分野で構成されています。

 出題形式は五肢択一式で、試験時間は、学科I(建築計画)25問と学科II(建築法規)25問で3時間、学科III(建築構造)25問と学科IV(建築施工)問で3時間の試験になります。このうち、学科Ⅲのうち構造力学に関しては、かなり難解な数学の知識が要求されます。この点が二級建築士を目指す方が躓きやすいポイントといえるでしょう。
 学科試験は、例年、7月の第1日曜日に実施されています。

 製図試験は少々、厄介です。
 製図の勉強は、製図道具が無いと始まりません。また試験が9月にあるので、学科試験の合格発表(8月中旬)を待ってからではスタートが遅くなります。というより絶対に間に合いません。実際に二級建築士から合格した方は以下のような意見があるようです。

■学科の試験が終わってから設計製図の試験日まで、勉強できる期間は約2ヶ月間しか無いので猛勉強しないと間に合わない。
■試験対策の為にトレース(原図の上に薄紙を載せ、敷き写しすること)を何枚もやるので、体力的にキツい。手が痛くなる。
■図面を描いた経験が少ない人・経験がない人にとっては、図面を読み取ったり、理解するだけでも一苦労。
■仕事をしながら勉強をしているので、なかなかまとまった勉強時間が作れない。だから勉強不足で不合格になる。
 など製図試験に四苦八苦した様子が伺えます。
 
 この製図試験は学科試験のような独学は難しく、資格試験予備校に通うほうがスピディーという意見も強いようです。
 通信講座の比較検討はここではしませんが「ハウジングインテリアカレッジの通信講座」はおススメできると思います。このスクールはインテリアコーディネーターと二級建築士試験に特化しており、講師が二級建築士試験に精通している講師が多いのも特徴です。
 以下、動画もご覧いただけます。

 スクールに通うことで
・製図の基本や時間調節テクニックなどを学ぶことができる
・毎週課題を提出しないといけないので上達が早い

 といったメリットもあります。
 ぜひ、土地家屋調査士試験午前試験免除のために二級建築士試験を目指す方は下記より参考にしてください。

二級建築士の合格率と必要な学習時間

 ニ級建築士の年度別の合格率は下記のとおりです。

受験者数合格者数合格率
2023年17,805人6,227人35.0%
2022年18,893人8,088人42.8%
2021年19,596人8,219人41.9%
2020年18,258人7,565人41.4%
2019年19,389人8,143人42.0%
2018年19,557人7,366人37.7%
2017年19,649人7,197人36.6%
2016年20,057 人8,488人42.3%
2015年19,940人5,996人30.1%

 この様に見ると、合格率が高くて簡単そうな試験に感じるかもしれません。
 が、受験資格もある資格ですし、なにより多くの合格者が作図で苦労している現実も忘れてはいけないでしょう。また勉強時間も700時間程度は必要であり、測量士補や測量士よりも時間がかかるという点も注意が必要です。

おススメの資格はやはり測量士補なのか?

 これまで、土地家屋調査士試験の午前試験免除の対象になる資格として測量士補、測量士、二級建築士の3つを比較してみました。
 やはり土地家屋超っ士試験の午前試験対策には測量士補試験合格がベストなのでしょうか?

 結論から言うと

 測量士補試験は午前試験免除の王道であるが、筆算が苦手な人はそうではない

 ということです。どういうことでしょうか?

測量士補試験では電卓が使えない

 測量士補試験では角度の表し方として度数法のほかに、ラジアンという概念を用いることがあります。
 数字で表すと

 2″×10

 ですね。

 角度1ラジアンを2″×105としたとき、0.0012【rad】はいくらかと切れたときには、
 0.0012×2″×10=0.0024×100000″=240″=4′
 が答えになります。

 測量士補試験では、筆記用具と直定規しか携行できません。
 こうした小数点以下5ケタくらいの数字を筆算で解答できることが測量士補試験では求められます。そのため、日ごろから筆算に慣れておく必要があります。

 ところが土地家屋調査士試験では、関数電卓という、三角関数や角度などが計算できる測量用の電卓の使用が認められています。従って、筆算が苦手な方でも関数電卓を使用して回答できるのでむしろ測量士補試験より良いかもしれません。
 また過去には2020年の測量士補試験は新型コロナウイルスの緊急事態宣言発出の影響で土地家屋調査士試験の本試験より後日に開催されることになり、同じ年に測量士補を取得し、土地家屋調査士試験の午前試験免除を受けることは不可能でした。
 さすがにそうした事態が近々に起きるとは思いませんが、土地家屋調査士を目指すのにどうしても測量士補試験を突破できない方はあり得ると思います。

午前試験はアガルートアカデミーで

 そんな方は思い切って土地家屋調査士試験の午前試験から突破するのも一手でしょう。
 とはいえ、午前試験は資料も少なく対策は立てにくいのも事実。

 そこでおススメなのがアガルートアカデミーの午前試験過去問完全解説講座です。平成25年から令和5年度までの11年分の過去問を実況解説する講座です。
 実況開設とは、講師が実際に過去の問題すべてを解説するとともに、計算問題は電卓の使い方も含めて解法を視覚的に明らかにします。以下がそのガイダンス動画になりまあす。

受講料は測量士補試験より安い

 アガルートアカデミーの土地家屋調査士試験午前の部対策講座は講座の分かりやすさのほかに、費用面もポイントです。
 アガルートアカデミー測量士補試験対策講座はフルバージョンの場合、その費用は76,780円(税込)と決して安くはありません。

 一方で、土地家屋調査委試験の午前の部の対策講座は32,780円(税込)と測量士補試験の半分程度の金額です。測量士補試験に求められる筆算がどうしても苦手、ITが普通な時代に実務でも必要ない筆算をすることが納得できない、という方は選択肢にいれてみてはいかがでしょうか?

まとめ

 そういはいっても土地家屋調査士試験の午前試験は多くの方が免除を受けています。
 それは午後試験が受験者層の実力が伯仲している現在の試験で、午前から試験を受けることがハンディを生むからかもしれません。
 各自で土地家屋調査士試験の合格への最短ルートの選択肢として検討頂ければ幸いです。

(文責:定年生活事務局)



定年生活ではLINEのお友達を募集しています☆以下のQRコードからお友達登録をしていただきますと、LINEだけでのお役立ち情報をお届けします。
定年生活ではLINEのお友達を募集しています