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【PR】土地家屋調査士試験を受験する際のホテルの選び方とそのポイント

2025/9/10 

土地家屋調査士試験の受験会場は全国8都市

 土地家屋調査士の口述試験の試験会場は、東京・大阪・名古屋・広島・福岡・仙台・札幌・高松の8都市内の庁舎などで実施されます。これ以外の地域にお住いの方で遠方での受験の場合、宿泊先を決めたり準備したりなど考えることが山積みです。
 試験受験のために宿泊をすることに不安を感じている方もいるのではないでしょうか。しかし、適切な宿泊先を選んで万全の態勢で臨めば、受験生は実力を最大限に発揮できるもの。

 スムーズな受験のためにも、ぜひ参考にしてください。

土地家屋調査士筆記試験の試験会場はどこ? 

 土地家屋調査士の筆記試験の試験会場は、東京・大阪・名古屋・広島・福岡・那覇・仙台・札幌・高松の9都市の大学や庁舎などが指定されます。試験会場は管轄の法務局によって指定され、受験票の送付時に受験会場が分かります。
 土地家屋調査士試験は例年、10月の第3日曜日に決まっていますので、凡そ2か月前にはわかることになります。

 参考までに2024年の受験地と受験会場の一部になります。

試験地試験会場
東京明治大学和泉キャンパス
大阪近畿大学東大阪キャンパス(G館)
福岡リファレンス駅東ビル
広島広島工業大学専門学校
仙台仙台青葉学院短期大学五橋キャンパス
札幌札幌第1合同庁舎

予約時期は6~7月がベスト

 土地家屋調査士試験の受験をあたって、宿泊を必要とする方には宿泊先を抑えるタイミングとしては6月下旬から7月上旬が挙げられます。
 土地家屋調査士試験では午前の部の試験は難易度が高いことや、午後の部に集中できるといったメリットがあるといった理由から、ほとんどの受験生が「午前免除」を利用します。

 免除に必要な資格は「測量士」「測量士補」「一級建築士」「二級建築士」の4資格です。
 午前免除を狙って先にいずれかの資格を取得する方の多くは「測量士補」を選択する方が多い様です。
 測量士補の試験は5月の第3日曜日に実施され、合否は6月下旬に分かります。

 仮に午前試験免除が確定すれば午後試験は午後1時00分から午後3時30分までで実施されますのでその時間に間に合う宿泊先を探せばよいことになります。
 ※土地家屋調査士法施行規則第7条第1項の時刻として、午前の部については午前9時15分、午後の部については午後0時45分を指定します。

 多くの宿泊先はチェックアウトを10時ぐらいに設定していますので、午前の部が免除されている方は、試験開始までかなり余裕をもって試験に臨めそうです。
 土地家屋調査士受験を考えており、午前試験の免除が確定した方はそのタイミングで宿泊先を抑えるのが良いでしょう。

宿泊先の選び方

 では気になる宿泊先はどのいうに選べばよいでしょうか?

試験会場に近いホテル

 多くの方はその試験のために宿泊先を探す方が多いと思います。そのため試験会場に近いホテルがおすすめです。参考書が開けないカプセルホテルや、滞在が長期になるウィークリーマンションやマンスリーマンションは止めましょう。
 資格試験会場の多くのケースは、大学のキャンパスを利用することが多いです。

 JTBの大学受験のホテル予約特集ページなどを開くと、各大学がどのあたりにあるのかが分かったりします。

 こういった情報をも参考に「試験会場へのアクセス」を必ずチェックしながら宿泊先の立地を選ぶようにしましょう。

アクセスがよいホテル

 ホテルによっては最寄りの駅からかなり時間がかかる場合もあります。
 このようなアクセスがよくないホテルに宿泊してしまうと宿泊先に到達するまでに疲れ切ってしまうこともありえます。
 またなれない土地で何度も乗り換えが必要なホテルを利用すると、当日受験会場がわからなくなり、遅刻してしまう可能性もあるでしょう。
 このような事態を避けるためには、電車1本で30分以内ぐらいで行けるところにしましょう。

周辺環境がよいホテル

 ホテルを選ぶ際には、周辺環境も考慮する必要があります。
 アクセスは良かったが近隣が繁華街といったホテルは止めたほうが無難です。大声で騒ぐ人や繁華街独特の賑やかさでなかなか寝付けないという可能性があります。
 また、地方に出てきた場合などは、周辺に店がなくて困ってしまうこともあります。
 最近はインターネットで周辺環境の確認もできるので、事前によく調べておくようにしましょう。

設備が充実しているホテル

 サービス内容もホテルによってさまざまです。最近では3点ユニットではないバスとトイレが別々になっているホテルなども増えてきました。
 滞在中、受験勉強をするためのデスクは必須です(前日泊だけの場合もあったほうが無難です)。ホテルのホームページなどで部屋の様子をチェックできることも多いですが、詳細を確認できない場合もあるため、事前にデスクの有無や大きさを問合わせてみるといいでしょう。
 ホテルの部屋が方角的に暗い場合もあります。電気スタンドの有無についても聞いておくといいでしょう。
 また試験直前にインターネットを利用するためにもwifi環境などもきちんと調べておく必要があります。

宿泊のタイミングは前日でよいか?

 受験生がホテルに到着するのは、大体受験日の前日となっています。
 前日に到着しても問題はないのですが、できれば前日よりも前々日に到着するように予定を立てておくと安心です。
 前々日に宿泊することでホテルから試験会場までのアクセスを知ることが出来るからです。もちろん、前日にすべて行えるのであれば、それでも構いません。

 万が一のときのことを考えて、前々日の到着しておくと安心です。
 もし1日余裕ができたとしても、受験会場の下見をしておくこともできますし、ホテルで勉強をすることもできます。

食事の有無も確認しよう

 試験当日の朝食に悩まないように、当日は朝食付きプランを予約をしておくほうがベターでしょう。
 夕食もホテル内や近くで一人で単独で入れるレストランなどがあるかどうかもチェックが必要です。

予約の取り方

 ホテルの予約の取り方は電話かインターンネットかで予約を取ることになります。
 ここではインタネットで予約を取ることをおススメします。

 インターネットで予約すると、時期によっては割引で予約できたり、何よりも宿泊の記録を確認することが出来ます。
 JTBや一休などの宿泊予約サイトを使うことで、希望のホテルを探すのがとても便利になりますし、万が一希望するホテルがすでに満室で、他のホテルを探すことになった場合でも探しやすいのがメリットです。

 ホテルを予約した場合、利用してもしなくても料金は請求されます。
 万が一、何らかの理由で受験をやめる場合には、キャンセル料がかかるのでご注意ください。

宿泊受験の持ち物リスト

当日受験会場に持っていったほうがいいものについてご紹介します。

【重要なもの】
・受験票
 士官会場での着席位置などの確認に使います。
・筆記用具
鉛筆、鉛筆削り、シャープペンシル、消しゴムなど、筆記用具は多めに準備します。
・三角定規など
 記述式試験に必要な三角定規、三角スケール、分度器なども忘れずに用意しておきましょう。
・腕時計
 土地家屋調査士試験は時間との戦いです。択一が何分で解答できたか、記述式の土地は何分、建物は何分といったように時間を把握するためにも腕時計は持っていたほうが良いでしょう。携帯電話は会場では使えないと思ってください。
・現金
 ICカードがあれば、電車などの移動は可能ですが、万が一に備えて、現金を持っておきましょう。
・参考書・まとめノート
 試験日までにまとめた全試験範囲のノートを1日で復習出来るようにします。

【 あると便利 】
・薄手のカーディガンや靴下、薄手のひざかけ
 試験会場が寒い可能性もあります。脱ぎ着がしやすい服を予備として用意しておくと安心です。
・飲み物
 ペットボトル飲料が嫌いな方は水筒を忘れない様にしましょう。

まとめ

 受験は将来を左右します。それまでの頑張りを発揮できるように、当日を万全な状態で迎える準備をしっかりとしておきましょう。受験用のホテル選びもその1つ。交通の便がいい、リラックスできる宿泊先を選んで、落ち着いて受験に臨めるようにしてください。

(文責:定年生活事務局)



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