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シェアハウスで暮らす具体的な方法

2016/11/10 

シニアの新たな生活空間

私たちは平等に年を取り老後を迎える。
であればHAPPYな最期の生活を送りたい。
一人で暮らすことになっても、新しくできた仲間と旅行や合宿のように和気あいあいと暮らしてゆきたい。

シェアハウスで暮らす具体的な方法はどうするのか。
簡単に解説いたします。

■お金編

<方法① 年金でまかなう>

厚生年金の受給額平均は145,000円。
シェアハウスでは電気ガス水道やインターネット料、諸消耗品が含まれた金額になっています。
7万円の賃料であれば年金だけで十分暮らすことができます。
2名入居も可能な物件もあるので夫婦で充実した暮らしができます。

<方法② 家を賃貸に出す>

年金だけでは足りない場合、プラス5万円~10万円を目指すことができます。
現在住んでいる家を賃貸させシェアハウスもしくは一般賃貸に貸し出します。
近年は都心の安い物件が多くなり始めてるので通常に貸し出すのは困難かもしれません。
そこでシェアハウスとして運用を依頼し、立地の悪い条件でも十分な収益にさせます。
自宅を売却する場合、売ったお金はいずれ目減りしてしまうので十分注意し、運用する方法を検討すべきです。

<方法③ 稼ぎながら生活する>

最も大事なのは、シニアでも稼ぐことです。稼ぐことで社会との繋がりが出来ます。
また、シニアの皆さんが経験したこと、知っていること、時代を生きてきたことは若い世代にも価値あることです。
人生の一部をブログとして世の中に発信することで人生の振り返りができます。
さらに閲覧者へ情報を提供しアフリエイトをすることで毎日の収益に繋げることができます。
あなたの日々の些細なことが65億人の皆様が求めているかもしれません。
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■生活編

共同生活なので神経質な方には向きません。
水回りは共同になっています。
隣にシェアメイトが住んでいるので、物音、話し声がするかもしれません。
新しい生活の場所になじむ必要があります。

しかし、今日誰とも話をしなかった一日と比べるといかがでしょうか?
人生を楽しみ、良きことを引き寄せる為には、「人と会話する事」が最も大事なことです。

当たり前のようにシェアメイトと会話し、たまには食事も共有する日々。
若いシェアメイトの相談に乗ったり、子供の世話を手伝ってあげる。
一人ではできないことはみんなで協力して対応できる。
一人で暮らす同じ境遇の方々が共生する暮らしでは共感できる話も多々あることでしょう。
「一人じゃない一人暮らし」が「シェアハウスという暮らし方」にあります。
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東京のつつじヶ丘駅でシニアとシングルマザーのシェアハウスが2017年1月に開業することになりました。

どんな生活を送れるのか下見してみるのも良い。
http://www.sanctuary.style/tsutsuji

■■■ 著者プロフィール ■■■
松岡暢彦
ファイナンシャルプランニング技能士:松岡暢彦(まつおかのぶひこ)

1973年3月生まれ。横浜市出身。大学在学中、1995年より仲間たちとshot bar・restaurant barを開業し有限会社サンクチュアリを設立、5店舗まで拡大。2006年にシェアハウスの不動産業界に入る。管理部課長としてオーナー様や建物設備対応・収益改善などの業務を従事。2016年にシニア向けシェアハウスを展開するため横浜・川崎にシェアハウスを開業。今後、多世代が共生できるシェアハウスを企画中。

有限会社サンクチュアリ(代表取締役 松岡暢彦)
http://www.sanctuary.style