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日本はスマホ後進国!?スマホで新しい人生の幕開けを!

2018/4/10 


はじめまして。株式会社カーテンライズ代表取締役の橋本篤と申します。

私は、埼玉県朝霞市でスマホ・タブレットの訪問レッスン「タクミ」を運営しておりまして、主に60~80代の方を対象に、スマホやタブレット、パソコンの使い方のレクチャーやお困りごとのサポートを、訪問個別指導専門で行っております。
「スマホを使いこなして、新しい人生の幕開けを」をテーマに、日々1件1件お客様のお宅を訪問して、楽しくお喋りをしながら、時には真剣に使い方を学んでいただいております。
初めてスマホを購入したビギナーの方から、「ちょっと使えなくて困ってる!」というピンポイントのお困りごとまで幅広く対応しております。その経験から、こちらのコラムでは、皆さまがスマホを楽しく使っていただけるヒントをお伝えできればと思います。
お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。

スマホと聞いて「電話とメールしか使わないから要らないよ。」「機械が苦手だからきっと使えないわ。」という方がとても多くいらっしゃいます。
街を見渡せば、スマホとにらめっこをしている人が本当にたくさんいるように感じますが、実は、日本はスマホ後進国なのです。
ある調査会社の調べでは、日本のスマートフォン利用率は59%となっており、アメリカ72%、イタリア70%、中国79%、そしてお隣韓国はなんと91%と、諸外国の中でもとても低い水準となっております。
これには様々な理由が考えられますが、理由の一つは「日本のガラケー(従来型携帯電話)がとても優秀である」ということが挙げられます。電話やメールは日本中どこに行っても使えるし、丈夫で壊れにくく、料金も安くて、特にスマホに変える理由がない、という方が多いのが実態のようです。

しかし、私の生徒さんの中には、「もうスマホが便利で手放せない!」という方や「一回スマホを買ったけど使えなくてガラケーに戻した。先生にスマホを習って楽しい。」という方が沢山いらっしゃいます。
要するに、「食わず嫌い」の方が本当に沢山いらっしゃることを、この仕事を通じて知ることができました。

こうした方に、少しでもスマホを前向きに考えていただけるきっかけにしてもらい、「スマホって楽しい!」と思ってもらえるお話をこのコラムでしていきたいと思います。

次回は「シニア向けスマホの落とし穴!?シニアの方のスマホ選びのススメ。」というテーマでお送りいたします。お楽しみに!

 
■■■ 著者プロフィール ■■■

埼玉県朝霞市でスマホ・タブレットの訪問レッスン「タクミ」として、スマホ・タブレット・パソコンの訪問個別指導を専門で行う。訪問指導数は700回を超え、「タクミクラブ」という有料サポート会員は100名を超えて増え続けている。
スマホビギナーの方への定期的なレッスンから、一度限りのお困りごとサポートまで幅広く対応し、「LINEのスタンプが楽しい!」「メルカリで不用品が売れました!」など、スマホがもたらす新しい人生を一人でも多くの方に提供する為、日々お客様を訪問している。