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【懐かしの名作映画】 ターミネーター

2012/8/22  川喜多夫 さん

定年後の生活|趣味
1984年に公開された『ターミネーター』は、アーノルド・ シュワルツェネッガーを大スターにしたSF映画です。

当時ボディビルダーだったこの人が、将来カリフォルニア州知事になるなんて予想もしていませんでした。

ターミネーターは、未来社会で勢力を持つスカイネットが、脅威的な抵抗軍の指導者であるジョン・コナーを抹殺するために、過去にターミネーター(殺人サイボーグ)を送り込むという話です。

シュワルツェネッガーは、不気味なターミネーターの役です。最初はカイル役に押されていたようですが、こっちで正解でした。

ジョン・コナーの母親であるサラ(サラが死ねば、ジョンは生まれない)が狙われますが、ターミネーターからサラを守るために、抵抗軍からカイルがやって来ます。

このターミネーターが恐ろしく強く、爆破されて炎上した大型タンクローリーからも、超合金の骨格だけになって蘇ります。

監督は、まだ名前が知れ渡っていない頃のジェームズ・キャメロンでしたが、一作目がヒットして続々とシリーズ化されます。

『ターミネーター2』(1991年公開)。続編もジェームズ・キャメロンが監督していますが、今回シュワルツェネッガーは殺人サイボーグから改良されて、少年時代のジョン・コナーを守ります。

これには、ガッカリ・・・しました。悪玉と善玉のギャップについていけなかったからです。

その代わりの悪役として、「T-1000」という液体金属で姿を変えることのできるターミネーターが送り込まれます。シュワルツェネッガーは「T-800」型なので、能力的にかないません。

『ターミネーター3』(2003年公開、ジョナサン・モストウ監督作品)。またまた、生きのびたジョン・コナーに新たな刺客が送り込まれますが、今度は女性型の「T-X」。これに対抗するのが「T-850」。「T-800」がちょっとだけ改良されました。前作から12年経ってますから、シュワルツェネッガーもだいぶ年をとっています。

この映画の後、シュワルツェネッガーはカリフォルニア州知事に就任しました。

2008年には、『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ』として、テレビシリーズになっています。

『ターミネーター』と『ターミネーター2』をベースにした話です。お母さんを主役としていますが、私もその設定が一番面白いと思います。サラと息子のジョンを守るために、少女型のターミネーターが送り込まれてきます。

「1stシーズン」、「2ndシーズン」と続き、「3rdシーズン」が予定されていたようですが、打ち切られてしまいました。

『ターミネーター4』(2009年公開、McG(マックジー)監督作品)。ターミネーターは「3」で終わりだろうと思っていましたが、まさかの続編です。

ターミネーター役はローランド・キッキンガーですが、顔をデジタル合成で若い頃のシュワルツェネッガーに差し替えています。「その手があったか!」ですね。

さて、『ターミネーター5』が2014年に公開予定となっています。シュワルツェネッガーが復帰するかもといった様々な情報が飛び交っていますが、これ以上どんな設定があるのか予想がつきません。楽しみなような、もうやめてくれと言いたいような・・・、人気シリーズに頼りすぎですよね。

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