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【懐かしの名作映画】 相棒

2012/3/6  川喜多夫 さん

相棒テレビ朝日の人気番組『相棒』は、現在「season10」を放送中ですが、この3月の最終回で、及川光博が演じる神戸警部補が卒業すると発表されました。

及川の卒業は、当初からseason10を区切りにするということで決まっていたといいますが、「ええーっ、またかよっ!」と思ったのは、私だけではないでしょう。

season7までの相棒は亀山薫巡査でしたが、当時水谷豊との不仲説が話題になりました。

水谷は共演者に対して厳しいことで有名ですから、今回も及川光博のゴシップ騒ぎでクレームがついたのではないか、と巷では噂されています。

この噂の真相は定かではありませんが、及川自身は「ざっくりいうと盛り上がるから」と笑顔で語っています。

相棒の映画ですが、『相棒-劇場版-絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』(2008年、和泉聖治監督作)、『相棒-劇場版II-警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』(2010年、和泉聖治監督作)、スピンオフとして『鑑識・米沢守の事件簿』(2009年、長谷部安春監督作)がDVDになっています。

『相棒-劇場版-絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』の相棒は亀山薫が、『相棒-劇場版II-警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』のほうは、神戸尊が相棒役です。

相棒は放送10年を超える長寿番組ですが、最近では、元女房役の益戸育江が降板し、鈴木杏樹に変わっています。また、味のある小野田官房長官(岸部一徳)も亡くなり、視聴者が思い入れのある登場人物がだんだん少なくなってきていますね。

第一タイトルが相棒なのに、話題作りでコロコロ相棒を変えるというのはどうなんでしょう?

シャーロック・ホームズの相棒はワトソン、ポワロの相棒はヘイスティングスですが、彼ら抜きのシリーズなんて考えられません。

『相棒』のプロデューサーは、杉下右京のキャラクターを「天才的だが、嫌味で部下が長く居つかない刑事」という設定にしたいのでしょうか。

とくに部下が神戸になってからは、「君は別に、ついてこなくてもかまいませんよ」などと、右京さんの冷たい突き放しが増えたような気がします。

亀山のときは、厳しいところはあっても、彼の性格に理解を示すフトコロの深い上司だったように思うのですが・・・。

さて、新しい相棒の候補ですが、多数決で男性に決まったそうで、水嶋ヒロ、萩原聖人、堺雅人、大泉洋、阿部サダヲ、岸谷五朗、韓流スターのチャングンソクまであがっているみたいです。

相棒はこの先も、コロコロと相棒を変えながら放送し続けるのでしょうか?

近頃、タイトルの『相棒』が、「次の相棒は誰?」に見えてしかたがありません。

【懐かしの名作劇場】
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