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友人とブツブツ交換

2012/5/15  浜の真砂は尽きるとも さん

カーネーション
世間では嫁VS姑の戦いが絶えないと言うのに、私と義母は有難い事に円満な関係が続いています。
 
「姑とうまくやるコツ」をブツブツと愚痴を言いに来る友人に訊かれますが、特にコツはありません。
私の場合良い姑に当たっただけ、つまりは運が良かっただけなので、友人には、特に私からアドバイスしてあげられる事がありません。
 
家の姑はとても可愛らしい人で、それに加えて頭の回転が良く「嫁」つまり私をコントロールするのが上手なのだと、常々感じます。
自分が「されたくない事」また、自分が「したい事」を伝えてくるのが兎に角巧いのです。
友人の話を聞いていると、こう云ったところが我が家と全く違うと言うのです。
 
例えば、私と友人に同じような事が起きた時の事、些細な事なのですが、姑の前で主人の欠点をついポロッとこぼしてしまったのです。
友人宅では「養ってもらっている癖に生意気なコトを言うんじゃない!」と一喝されたとか。
しかし、我が家の場合は、「自分の息子が至らないのは解っているけど、目の前で言われると哀しいわ~。ねえ、息子がどんなにバカなコトをしても私には内緒にしてくれない?」とこうなるのです。
 
私にも、息子が2人おります。
将来、結婚して連れてきたお嫁さんに、些細な事であっても息子の欠点を言われたら・・・やはり、お義母さんの言ったように、哀しい思いをするだろうし、嫌な気持ちになるだろうな、と素直に反省する事が出来るのです。しかし、友人宅のお姑さんのように言われたら、私も腹が立ってしまい「100%養ってもらっている訳ではありませんし、この家のローンも私がいなかったら払えませんよ!」なんて、言ってしまうかもしれません。
 
毎年の「母の日」や「誕生日」の事でも、友人のお姑さんは「毎年何の足しにもならないカーネーションや使わない物ばかり貰っても困るから贈り物は何も要らん!」と言っていたそうなのですが、実際止めてみると「母の日に何もくれなかったのはお前のトコだけだ!」と態々親戚が集まっている時に言ったそうです。
 
家の姑も特にお花には興味がなかったようで、初めてカーネーションを贈った時、「私、来年はカーネーション分のお寿司券が欲しいな~、たまにはパパと2人でデートしたいし~」と言われたのです。
このひと言を言ってくれたおかげで、毎年プレゼントに悩む事もなくお寿司券や、何処でも使える食事券などを贈るようになり、毎年喜んでもらっています。
「パパとデート」と言うのも、たぶん口実で、「母の日」に態々集まらなくても良い、と言う事だと思います。
以前「家に皆が集まってくるより外に行った方が楽でいい~」と言っていた事もありますので、おそらく私の勘違いではないと思います。
 
友人にこの話しをすると、「お宅のお義母さんと家の姑は人間の出来が違う」と言っておりましたが、私の情報を得てからは、なるべくお姑さんの前で旦那さんの「良い所」を話すようにして、プレゼントをお姑さんの大好きなスクラッチカードに変えてみたそうですが、ちょっとは関係が良くなってきたみたいですよ。
 
友人の愚痴を山盛り聞いた後は、私も日頃の愚痴をブツブツと言い友人に聞いて貰っています。
ブツブツ交換はストレス発散と情報交換にもなり、おかげでお互いスッキリした気分で家に帰る事が出来るのです。

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