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安い居酒屋での不愉快

2012/6/14  時代遅れで悪かったナ さん

定年後|居酒屋
定年退職をしてから6年経つが、会社に居た頃にずっと共に切磋琢磨してきた同僚とは、今でも年賀状などでの交流がある。
定年退職をした時点で会社繋がりの人間関係はぷっつりと切れてしまう、という人が多いというのに、ありがたいことである。

ある日、そんな同僚の一人から「久しぶりに飲みにいかないか」と誘いを受けた。もちろん快諾である。

そして飲み会当日、私を含めて5人の同僚が集まった。飲み会の会場となったのは、若い世代にも人気の「安い」と評判の居酒屋である。「年金暮らしなんだから安く済むところのほうがいいだろう」と、幹事となった同僚が選んでくれた店だ。

私たちが利用したのは、その店のコース料理としては中くらいのクラスに値するコースだった。飲み放題をつけて、3500円。現役時代はよく飲んでいた酒豪揃いなので、飲み放題にすることは必須条件である。

さて、飲み放題の飲み物を頼もう・・・と思って店員を呼ぶと、「そちらのタッチパネルでお願いします」と。店員に直接言っても注文を聞いてくれないのか、と聞くと、「ここはそういうルールですから」と。

安いので仕方ない、と割り切り、慣れないタッチパネルの操作をした。注文確定のボタンは押したはずなのだが・・・待てど暮らせど、飲み物が来ない。
コースの料理だけが数品先に出ているのに、飲み物はまだ来ないという状態になったので、「ひょっとして注文が通ってないんじゃないか」という意見もあって、再度注文し直した。

すると、だ。全く同じ飲み物が2杯ずついっぺんに届けられた。つまり、最初の注文も通っていたが、持ってくるのが極端に遅かったのだ。

まあ、ここまでは良かった。同じ飲み物が2杯来たからといって「飲めない」と困るほどの下戸はいないし、その時は「2杯目を頼む手間が省けたと考えよう」と思っていたのだ。

しかし、その後もとにかく、追加で頼んだ飲み物が来ない。飲み干してから注文していたのが悪いのかもしれないが、必ず長時間待たされる。

そして・・・私が5杯目の生を頼もうとした時には、「ラストオーダーの時間が過ぎました」とタッチパネルに表示されてしまい、もう全く反応しない。

店の不手際で飲み物が来るのが遅かったのに、ラストオーダーの時間は一切猶予を与えないとはどういうことか。「飲み放題」と謳うなら、それだけスムーズな飲み物提供をして当然であろう、と、非常に不愉快な気持ちになった。
飲み物提供のあまりの遅さが気になって、話もあまり弾まなかった。

安い居酒屋のすべてがこうでは無いのだろうが、少なくともこの店に関しては「ああ、この店の安さのカラクリはこういうことだったのか」と思ってしまった。
飲み放題と言いつつ飲みたいだけ飲ませてくれない、と最初から知っていたら、こんな店を選ばなかった、と、幹事をしてくれた同僚も大変立腹していた。

結局、店を変えて二軒目で本格的に飲むことになった。そこでは話も大いに弾んだ。次にこういう機会があれば、最初から、「ちゃんと飲ませてくれそうな店」に行くとしよう。

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