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我が家の節電対策

2012/8/1  節電シニア さん

節電方法
日本のあちこちで節電が叫ばれていますが、私たちと同じ年金生活を送っている皆さんは何か節電の工夫をしていらっしゃるのでしょうか。

我が家でも、去年から夏は節電を頑張っています。
とはいえ、我が家ではこの猛暑の中、「節電のためにエアコンを控える」などということはしていません。というのも、実は去年の夏にエアコンの使用を限界まで控えていたところ、夫婦ともども気分が悪くなってしまったからです。今から考えると、軽い熱中症だったのかもしれません。

娘に後日、「そこまで無理して節電して、体を壊したら何にもならないよ」と叱られました。

だから今年の夏は、ちょっと「我が家の節電戦略」を考え直さないといけないと考えたのです。
とはいえ、夫婦気ままな年金生活、家に夫婦揃っている時間が長いだけに、いかに「家の中の消費電力を少なくするか」を考えなければいけません。

そこで思ったのが「エアコンを控えるのをやめる分、他の家電で節電を心がけよう」ということです。

まず、電気ポットの使用をやめ、ガスでお湯を沸かして、昔ながらの魔法瓶で保温するようにしました。
次に、日中はテレビを極力見ないようにすることにしました。今のテレビは大画面なだけに消費電力が意外とあるらしいですから。日中は、できるだけ新聞や図書館から借りてきた本を読んで過ごすようにしてみました。
日中にどうしても見たい番組がある場合は、大画面テレビで見るのではなく、和室の小さなテレビを使うことにしました。「大画面テレビを見ていいのは夜から朝まで」というルールにしたのです。

そしてもうひとつ工夫したのが、「ご飯を炊飯器でなく圧力鍋で炊く」ということです。最初は土鍋でご飯炊きをしようかとも考えていたのですが、それがなぜ圧力鍋になったのかというと、市販の炊飯器に「圧力釜」などという表記をよく見かけたことから「お米は圧力をかけて炊くほうがおいしいのか、それならいっそ圧力鍋で炊いてみるのもいいのでは」と考えたからです。

この考えは大正解、圧力鍋は炊飯器不要で節電に大いに役立ってくれた上に、圧力がかかっているので加熱の時間も少なくて済み、さらに「冷ご飯でもそのまま食べられる」というほどにおいしく仕上がりました。

このような工夫を自分たちなりにいろいろ考えて、エアコンは無理に控えたりせず、「設定温度28℃」など、やれる範囲での節電にとどめました。

そして先日、電気使用量のお知らせが届いたのですが・・・結果としては大成功でした。エアコンを控えに控えていた去年の夏よりも、節電ができていたのです。

節電といえばエアコンばかりに目が向きがちですが、他の家電を見直すことでそれ以上の節電効果が期待できるということがよく分かりました。
この節電対策ならそれほど無理することなく続けていけると思うので、節電の要請がある限りは、今のスタイルで頑張っていこうと思います。

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