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少年野球教室

2012/9/5  草野球三 さん

定年後の生活|野球
先日、孫の少年野球教室に参加しました。
普段の野球チームは1週間に1回、日曜日の午前中しか練習がないという、地域一練習時間の少ない少年野球チーム。自慢にもなりませんがね。
で、お察しのとおり弱いんだな、あたりまえですが。

そこで親(つまり私の息子夫婦)が、これじゃあいかんと夏休み二日間の野球教室なるものに参加を申し込み、暇な私に孫を連れて行ってきてくれとこういうわけです。
私も野球が嫌いなわけではなく、まして小学4年の本人は、孫たちの中でも一番私に似ていると自他共に認めるかわいい孫。この暑いのに大変だなどと言いながらいそいそと出かけました。

車でおよそ1時間あまり。
その野球教室はスポーツDVDなどを作成する会社の主催でコーチ陣も野球のトレーニングに精通した人たちです。
集まった子どもは小学生と中学生のおよそ15人ほど。
野球少年らはいいもんですな。背の高いの低いの、細いの太っこいの、体格はいろいろですが、みんな一様に日焼けし、大きな声が出る。
クーラー部屋で日がなゲームをしたり、塾通いばかりしている子どもよりずっと健康的。

野球とはいっても、打つ投げる捕るをがむしゃらにやったところで必ずしも上達するわけではありません。
上達にはやはりコツがあるんですね。
普段のチーム練習は、もうルーティンワークができあがっていて、目新しい練習が取り入れられることはほとんどありません。
言ってみれば「習うより慣れろ」的な世界。
フォームがしっかりしていない子どもには指導がつきますが、「こうするんだ」という見本だけでほとんど理論抜きです。

今回参加した教室では、まず「走り方」から始まります。
「体をどう使って」走るか、どうしてそうすべきなのかを説きながら本塁と一塁の間を何回も歩かせたり走らせたりします。
捕球についても、グローブなしでの練習がほとんどです。素手でできない行動をグローブをつけてできるわけがない、というのです。
バッティングもしかり。マシンで球を次々と繰り出して打たせてチェックするような練習とは程遠く、バッティングですら捕球動作を利用して訓練します。
腰の落とし方、股関節にためる力、肩や腰の回転、などきめ細かく指導していただきました。

それにしても、したたる汗をぬぐいもせず、コーチをひたと見つめる子どもたちの真剣な眼差しのきれいなこと。私も暑さを忘れて感心しました。

最後の練習試合は見知らぬ者同士のインスタントチームで、普段の守備とは違うポジションを守った子どもたちもおおいに盛り上がり、青い空に少年たちの歓声が響いていました。
またこんな野球教室に参加してみたいな、と本人以上に欲が出ました。

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