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おいしいイチゴ知りませんか?

2012/12/18  ストロベリー・フィールズ さん

シニアの食生活
クリスマスが近づくころ、スーパーの店頭にはイチゴのパックが並ぶようになります。
深紅でつややかな、形も美しいイチゴ。
クリスマスケーキの白いクリームにひときわ映える赤い宝石。
生鮮野菜の一角はイチゴでパッと明るくなり、見ただけで気分もウキウキします。

学生時代、静岡の久能山にイチゴ狩りに行ったことがあります。
遠州灘が見えるゆるやかな傾斜地にビニールハウスが立ち並び、中には子どもの拳ほどもある大きな、みごとなイチゴがすずなりになっていました。
その甘いことといったら!イチゴの生ジュースなんていう贅沢なものまであって感激し、春の陽光につつまれながらそのおいしさを存分に楽しみました。

さて、私の子ども時代、クリスマスケーキは今のように洗練されたデコレーションではなく、ぽてぽてしたクリームに赤いイチゴ、黄色の桃、みどりのメロン(の切れ端!)がのった素朴なものでした。
最近では、メロンがのっているものはほとんど見かけなくなりました。イチゴだけ、というのが主流でしょうか。

Merry X’mas と描かれたチョコレートプレートやメレンゲのお人形なんかがのっていようものなら兄弟で取り合いになるのでした。
アンゼリカ(すっかり姿を消してしまいましたね)のどぎつい赤と緑の玉も懐かしく思い出されます。味はノーコメントです。
あの頃のイチゴは今のもののように先がとがっておらず、もっと丸くて大きさも不ぞろいでしたが、鼻をくすぐる独特の香り(そう、あれは本当に春の匂いでした)と、甘酸っぱい味は十分なほど幸福な気分にさせてくれるのでした。
最近のイチゴはどうしてあんなに硬いのでしょう?
香りも薄く、見た目は美しいのですが味もそっけない。ジューシーさに欠けるというのでしょうか・・・・・・いったいイチゴはいったいいつからあんなに取りすました果物になってしまったのだろうと悲しくなるほどです。

数年前、地域でも評判の洋菓子店でクリスマスケーキを予約しました。お決まりの、生クリームデコレーションです。
当日、受け取りに20分もかかり(しかもクリームが柔らかくなってしまうからと箱がうず高く積まれる店内は寒冷地なのに一切のヒーターなし)、帰宅後に食べたケーキのイチゴは半分凍ったまま。長持ちさせるためとはいえ、あんまりです。
すっかり興ざめし、以来その店では買っていません。
今年はどうしようかなアと悩んでいますが、やはりケーキの主役はイチゴ。
多少形はいびつでも、春の香りを運ぶやわらかい果肉の濃厚なイチゴののったケーキを探しています。

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