初登山

2013/1/10  晶子 さん

定年後の生活|登山
登山というほど本格的ではないのですが、今年初めて近くの山に登りました。

登ったのは市の北に位置する風越山、通称権現山(こんげんやま)に連なる山で虚空蔵山(こくぞうざん)です。標高1130メートル。登り口地点の標高がおよそ650メートルほどなので、山自体の高さは500メートル弱。時間にして1時間半ほどのルートです。
地元では小学生の遠足や、登山マラソンが催されるなど馴染みの深い山で、その日の天気の目安にもなっています。
「権現さんに雲がかかると、そのうち平地でも雨が降る」などというように。

年末は荒天でしたので元日登山はあきらめ晴れ上がった1月4日に登りました。
寒さは厳しいものの、みごとな日本晴れで絶好の登山日和。気温が上がり始めた10時過ぎから上り始めました。
身支度は軽く、体温調節がしやすいことが大事です。靴は雪のないシーズンであればスニーカーで十分ですが、積雪が予想されたので野球のトレーニングシューズに裾よけをして出かけました。

季節がよければ頂上でお弁当でも食べるのですが、寒いのでそれは断念。軽食と飲み物を持って出発!
飲み物はホットレモンとか、ミルクティーなどの甘めのものがおすすめです。あめやチョコレートなども忘れずに。

風越山の奥の院まで行こうとするとちょっとしんどいのですが、虚空蔵山は登山道が広く、初心者や年配の方にも登りやすいのがよいところです。
数年前、これと同じくらい(もしくはもう少し低い)別の山に登ったときは、山道が狭く急な斜面だったので難渋しました。
つづら折の山道はところどころに展望が開け、遠くには南アルプスの山々の姿がくっきりと見えました。白く尖った頂と真っ青な空のコントラストは素晴らしく、眼下に広がる市街地の眺めも申し分ありません。ちょっと高いところに登るだけで景色は一変します。
シニア|登山
時おり山道で出会う人たちとおめでとうございますと新年の挨拶を交わすのもこの時期ならでは。
白い息が切れてきたころに「ここから頂上まで40分」という案内看板があらわれ、がぜん元気になって足を進めます。
頂上が近くなってくると雪が深くなり、斜面も険しくなってきます。
もう少しだと思いつつ、ここからがやけに長い!(感じるだけでしょうかね)
と、急に視界が開けて横手に階段が出現しました。階段を登ると、小さな東屋があり奥には祠(ほこら)が奉ってあります。

背中にびっしょり汗をかいて、途中からは手袋もマフラーもとっていたのですが、歩くのをやめたとたん急に冷えます。おまけに山頂は風があってすごく寒い!
祠にお参りし、そこそこ休んでもう下山です。
帰りは楽勝と思いきや、ひざが笑ってもう大変でした。翌々日まで悩まされたおしりの筋肉痛は下山のせいでしょう。

帰宅して遅い昼ごはん(アツアツおでん)を食べてから、こたつで昼寝。
充実した正月休暇の一日でした。
来年もまた同じような登山をしたいな、と早くも決意したところです。

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