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アクション映画

2013/5/9  ミズノハルオ さん

定年後の生活
久しぶりに映画を観に行きました。しかも、邦画アクション映画です。
若い頃はたぶんにもれず、ハリウッドの大作が好きで学生時代は頻繁に映画館に通ったものです。最近はなかなか時間を捻出できず、すっかり映画から遠のいていましたが、やはり大画面の迫力と音響は素晴らしいものです。

もともとがアナログ時代の人間なので、デジタル系の映画が主流になったころから、観に行かなくなったような気がします。
どんなに精緻な技術でもって人間の聴覚視覚に訴えようとも、私たちの脳はどこかでそれらを「つくりもの」として見破るような気がしてならなかったのです。人が倒れるシーンでは本当に人が倒れ、爆破のシーンではセットを粉々に吹き飛ばす爆薬と本物の煙に勝るものはなく、たんなる二次元の処理では納得できないのです。それがCGであるのを見破るほどの眼力でないとしても、あれらがCGだと聞くだけですっかり興ざめしてしまうのでした。デジタル技術の素晴らしさを声高に宣伝されればされるほど。

先日の映画はもともと原作のファンで、これまでにアニメ化されたこともありますが、いよいよ実写版の登場ということになって、半年前からずっと楽しみに待っていました。
アクション映画といっても超人的なエネルギーや技を持つ主人公らではありません。「守るために戦う」彼らの戦闘シーンは圧巻で、俳優さんのダブル(代役)もなしです。素晴らしい臨場感で、まさしく手に汗をにぎりました。人対人ですからね、ブルースクリーンの前で俳優さんがひとり演技したものにCGで悪役のモンスターをくっつけたものではないのです。

たくさんの人々がせめぎあう場面も人波作戦。人々の間にCGの人間の頭が混ざりこんでいるわけではありません。
内容は人間ドラマというものではないのでそんなに重くなく、ラブコメタッチの部分も楽しく、娯楽作品として十分。
原作の雰囲気を損なわず、よくぞここまで作ってくれました! と大満足!

なにしろ、キャスティングは原作読者の投票が反映されていましたからね。期待を裏切っていません。それに「この人誰!?」の見たことのない俳優さんの怪演にも圧倒され、興味がわきました。
久々の映画館。近々封切られる映画の予告編でも、見てみたいな! というものを発見して、わくわくしました。

田舎に住んでいるので、観たい映画がなかなか来ない、というのが残念です。どうしても観たければ車で1時間(高速)のシネコンに行かなければならないという、不都合さを考えると、年を取ったらいっそある程度の「まち」に住みたいものだと思いました。

それにしても、ほんと映画っていいですよね。

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