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カラダにいいお風呂の話

2011/12/21  ニューヨーク さん

シニア|お風呂夏はシャワーを浴びるだけのカラスの行水の人も、寒くなってきて湯船にゆっくりつかりたくなる季節がやってきました。

私は、若い頃は熱いお風呂に長時間つかるのは苦手でしたが、年をとるにつれてだんだん長風呂傾向になっています。

お湯の温度は40℃前後、胸から下の半身浴で、お気に入りの入浴剤、ときにはアロマオイルを使ったりして、30分ほどの~んびりとバスタブにつかっています。

それでは、お風呂好きのシニアのために、カラダにいい入浴法をご紹介します。

◆注目の炭酸風呂◆

最近、「炭酸風呂」という言葉をよく聞きます。炭酸入浴剤(発泡入浴剤とも言います。)をお風呂に入れると、細かい気泡(炭酸ガス)が出て温浴効果を高め、血行を良くします。

肩こり、冷え症などに効くとされています。「スパークリングワイン」や「ブルーハワイ」などカクテルのような種類もあり、シュワシュワ感が見た目にも楽しく、入浴していて気分が上がります。

香りは、ゆず、かりん、さくら、つばき、はちみつなど、いろんなものが発売になっていますから、日によって入れ替えるとバスタイムが楽しみになるでしょう。

◆ハーブの入浴剤◆

入浴剤で安定した人気があるのは「ハーブ」だそうです。ローズマリー、カモミール、ラベンダーと、香りも様々ですが、ハーブにはヒーリング効果があることで知られています。

ローズマリーは、疲労回復、肩こりや筋肉痛を軽減。カモミールには神経を静めて、リラックスさせてくれる効能があります。ラベンダーは香りが良く、精神安定作用、殺菌効果などがあります。

寝る前にハーブを入れたお風呂に入ると、ぐっすり眠れそうです。

◆アロマオイルを使用◆

アロマオイルを使った入浴にも、一時期ハマりました。

浴槽に3~5滴程度のアロマオイルを落として、よ~くかき混ぜます。アロマオイルには、好きな香りのハーブがおすすめです。

また、天然塩と合わせた「バスソルト」なども、以前雑誌の記事で見かけて試したことがあります。これも温まります。

ただし、お肌の弱い方は、刺激が強い場合がありますので、量を加減してお試しください。

◆みかんを浮かべて◆

日本には、ユズ湯や菖蒲湯に入る風習があります。ユズ湯は、皮に含まれるリモネンという成分がカラダを温めて風邪の予防に、菖蒲湯は、菖蒲に含まれるオイゲノールという成分に血行促進作用、及び保温効果があるとされています。

我が家ではお手軽なところで、みかんを食べた後に、乾燥させた皮を洗濯ネットなどに入れてお手製の入浴剤を作っていますが、けっこう温まります。

熱いお風呂に首までゆったりつかるのが好きなシニアも多いかと思いますが、心臓に負担がかかるようです。お湯の位置が胸から下の「半身浴」がおすすめです。ただし、冬は寒いですから、肩にタオルをかけるなどされるとよいでしょう。

お風呂での死亡率が意外に高く、たかがお風呂とあなどれません。お風呂に入って大量の汗をかくと脱水症状が起きますから、入浴の前後には水を飲みます。

また、急に立ち上がると、貧血で転倒するようなことも起こります。バスタブから出るときには、ゆっくりと体を起こしましょう。

浴室の壁につかまることのできる手すりを取りつけるだけで、とっさのときにつかまって難を逃れるということもできそうですから、取り付けておかれるとよいかもしれませんね。

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