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あなたは恋愛結婚する意欲を持っていますか?

2011/6/25  輿 神楽 さん

シニア|結婚・熟年シングルの現状はこうなっている
国勢調査の数字を出してみよう。
40代から60代の独身者の数、これ、バツイチも含めてなのだが、500万人以上である。
この中の全部が、とは言わないが、何割かは結婚願望を持っており、さらに何割かが、結婚願望があるにもかかわらず、半分あきらめの境地になっているのではないだろうか。
確かに、熟年を迎えても、恋愛の意欲が衰えない大人は、見ていてすがすがしい。けれど、大多数の人は、40代になり始めると、恋愛の意欲が薄れるか、年齢的な不安から、結婚を諦めるかのいずれかとなってしまうようだ。
筆者、時々思う。結婚の意欲が失われるのは、果たして年齢だけによるものか…、と。

・なぜ結婚が億劫になってしまうのだろうか?
若い頃は、勢いだけで結婚への道を駆け抜けられたものだが、定年前後の熟年になると、年齢やら、社会情勢などが気にかかり、若いときのように脇目もふらずに結婚を考えられないものとなるようだ。
プロポーズから婚姻届を出すまでにも、それは些末でいろいろな仕事があるので、正直筆者はそれを考え、それを成し遂げるまでの費用の高額さを考えると頭が痛くなるのだが、その辺は、地域と世代に差があるようなので、ここでは触れない。問題は、プロポーズ以前の恋愛、さらには異性との出会いで、これがないことで自分の殻に籠もってしまうという話も、数多く伺っている。
先の国勢調査の統計からは、「異性のシングルの潜在は意外に多い」という、楽観的観測もあるのだが、現実には、熟年になってからの結婚が厳しいという印象は否定できない。

・異性探しはどのようにして行うか?
ともかく、恋愛も結婚も、相手がなければ成立しないわけで、そのような活動を始めるには、熟年であれ、男性であれ、女性であれ、いわゆる「婚活」というものを行わなければならない。
結婚をしない理由のひとつに、「そもそも、相手がいないじゃないか」というのがあるが、鶏と卵の関係とおなじく、行動しないから相手に巡り会えないのか、相手が見つからないから探さなくなったのか、この原因と結果の追求は、なお研究を待たなければならないだろう。しかし、相手がいないなら、探し始めるというのは悪くはない。
最近は、ネットでの結婚探し相手も一般的なものとなっているし、ネットで「運命の出会い」も充分に存在するのだろう。しかし、出会いは人との偶然性の産物なので、絶対的なことはいえないが、外に出て、人の輪の中に入るというのが、オーソドックスではないか。異性と出会うための、急がば回れ的早道だと筆者は思うのだ。

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