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レトルトの達人

2012/2/12  ボンカレー さん

定年後の食事|レトルト私の主人は大のレトルト嫌い。一緒にスーパーに出掛けても、私がレトルト食品の箱を見ているだけで「そんな物食べたくない」と不機嫌になってしまうほどです。ですが、私としてはパートで仕事をしていますので、出来ればレトルト食品を使って調理時間を短縮したい訳です。『したい訳です』と言うか、実は既に内緒でレトルト食品を使い、多いに時間を短縮しています。勿論主人にバレないように、かなり慎重に証拠隠滅を図っています。

レトルトを使うと言っても、袋から出してそのままドバッとかけているだけではないんですよ。きちんと一手間かけて我が家の味を作っているので、後ろめたさは全然ありませんし、実際「レトルトは嫌いだ、どれを食べても同じ味」と主人は豪語していますがレトルト食品を使った事がバレタ事は一度もありませんしそれどころか毎回美味しいといって食べてくれています。

主人は、量は沢山食べませんが年の割にコッテリとした物が好きで、中でもラザニアが大好物です。ラザニアは四角いシート型のパスタを茹で、ホワイトソース、ミートソース、粉チーズを何層にも重ねてオープンで焼く手間のかかるお料理です。これを1つ1つ手作りするなんて、正直うんざりです。困った事にファミレスに行っても、あまり置いているお店がなく、リクエストされると家で作るしかないのですよ。

バレテは困るのでパートに出掛ける前に仕込みを開始します。レトルトのホワイトソースとミートソースの袋を開けて簡単に作りますが、我が家風にハーブを利かせたり、お肉を足したりして作って置き、あとは帰って来てからオープンに入れて焼くだけです。手間のかかるお料理も、ペースが有るだけで簡単に美味しく作る事が出来るので、そのおかげで主人からリクエストが来ても笑顔でOKが出せるのです。

他にも、レトルト食品は色んなお料理で使っていますが、拘らないで作るの上手に使いこなすコツかもしれません。例えばチンジャオロース用のレトルトソースをハンバーグにかけたり、エビチリのソースを厚揚げにからめたり、絵に描かれたままの料理を作るだけではなく、ちょっと工夫をするとオリジナル料理としても立派な1品になると思いますよ。

家の主人に限らず、お友達との会話でもレトルト嫌いの旦那さまのお話がよく出てきます。他にも冷凍食品嫌いの方も多くいるようですね。最近は、気温の変化で野菜が高騰していますので、価格の安定している冷凍野菜を使うのは家計も助かるものですが、世の中のご主人達はなかなか厳しいですねえ。

これは、私の勝手な想像ですが、どこの旦那さまも若い頃に食べたレトルトカレーのイメージが強いのではないかと思うのです。ご飯を盛ってカレーを掛けただけのイメージが強く残っていて、私達主婦がレトルトを使うと「手を抜いている」と思い込んでしまうのではないでしょうか。主人が退職したら、一度でいいからレトルトも冷凍食品も使わずに1日3食分の料理を作ってもらうぞ!なんて意地悪な事を企みながら今日もレトルトの箱を開けてご飯支度を始める私です。

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